Julius 4.2
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00001 #pragma once 00002 00003 // 以下のマクロは、最低限必要なプラットフォームを定義します。最低限必要なプラットフォームとは、 00004 // アプリケーションを実行するために必要な機能を備えた最も古いバージョンの Windows や Internet Explorer など 00005 // をいいます。これらのマクロは、指定したバージョンと、それ以前のバージョンのプラットフォーム上で利用できるすべての機能を有効にすることによって 00006 // 動作します。 00007 00008 // 下で指定された定義の前に対象プラットフォームを指定しなければならない場合、以下の定義を変更してください。 00009 // 異なるプラットフォームに対応する値に関する最新情報については、MSDN を参照してください。 00010 #ifndef WINVER // 最低限必要なプラットフォームが Windows Vista であることを指定します。 00011 #define WINVER 0x0600 // これを Windows の他のバージョン向けに適切な値に変更してください。 00012 #endif 00013 00014 #ifndef _WIN32_WINNT // 最低限必要なプラットフォームが Windows Vista であることを指定します。 00015 #define _WIN32_WINNT 0x0600 // これを Windows の他のバージョン向けに適切な値に変更してください。 00016 #endif 00017 00018 #ifndef _WIN32_WINDOWS // 最低限必要なプラットフォームが Windows 98 であることを指定します。 00019 #define _WIN32_WINDOWS 0x0410 // これを Windows Me またはそれ以降のバージョン向けに適切な値に変更してください。 00020 #endif 00021 00022 #ifndef _WIN32_IE // 最低限必要なプラットフォームが Internet Explorer 7.0 であることを指定します。 00023 #define _WIN32_IE 0x0700 // これを IE の他のバージョン向けに適切な値に変更してください。 00024 #endif