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目次
1. はじめに
1.1 スコープ
1.2 概要
1.3
find
の式
2. ファイル検索
2.1 名前
2.1.1 ベース名のパターン
2.1.2 完全なファイル名のパターン
2.1.3 すばやい完全な名前の検索
2.1.4 シェルパターンマッチング
2.2 リンク
2.2.1 シンボリックリンク
2.2.2 ハードリンク
2.3 時間
2.3.1 期間の範囲
2.3.2 タイムスタンプの比較
2.4 サイズ
2.5 ファイル形式
2.6 所有者
2.7 ファイルの権限
2.8 内容
2.9 ディレクトリ
2.10 ファイルシステム
2.11 オペレータの主なものを組み合わせる
3. アクション
3.1 ファイル名の出力
3.2 ファイル情報の出力
3.2.1 エスケープ
3.2.2 書式指示語
3.2.2.1 名前指示語
3.2.2.2 所有者指示語
3.2.2.3 サイズ指示語
3.2.2.4 位置指示語
3.2.2.5 時間指示語
3.2.3 時間の書式
3.2.3.1 時間の内容
3.2.3.2 日付の内容
3.2.3.3 時間の書式の組み合わせ
3.2.3.4 書式フラグ
3.3 コマンドの実行
3.3.1 単一のファイル
3.3.2 複数のファイル
3.3.2.1 安全でないファイル名の扱い
3.3.2.2 安全なファイル名の扱い
3.3.2.3 ファイル名の通常ではない文字
3.3.2.4 コマンドサイズの制限
3.3.2.5 服数のファイル名を分割する
3.3.3 問い合わせ
3.4 ファイルの削除
3.5 テストの追加
4. 一般的な作業
4.1 閲覧と編集
4.2 アーカイブ
4.3 クリーンアップ
4.4 奇妙なファイル名
4.5 権限の修正
4.6 ファイルの分類
5. ファイル名のデータベース
5.1 データベースの位置
5.2 データベースの書式
5.2.1 新しいデータベースの書式
5.2.2 サンプルデータベース
5.2.3 古いデータベースの書式
5.3 改行の取り扱い
6. ファイルの権限
6.1 ファイルの権限の構造
6.2 記号的なモード
6.2.1 権限の設定
6.2.2 既存の権限をコピー
6.2.3 特定の権限を変更
6.2.4 実行可能の条件
6.2.5 複数の変更
6.2.6 umaskと保護
6.3 数値的なモード
7. リファレンス
7.1
find
の呼び出し
7.1.1 警告メッセージ
7.2
locate
の呼び出し
7.3
updatedb
の呼び出し
7.4
xargs
の呼び出し
8. セキュリティの考慮
8.1 リスクのレベル
8.2
find
のセキュリティの考慮
8.2.1 現在の作業ディレクトリの変更
8.2.1.1 O_NOFOLLOW
8.2.1.2 O_NOFOLLOWが無いシステム
8.2.1.3 オートマウントでの作業
8.2.1.4 NFSサーバが落ちている問題
8.2.2 -execでの競合状態
8.2.3 -printと-print0の競合状態
8.3
xargs
のセキュリティの検討
8.4
locate
のセキュリティの検討
8.5 概要
9. エラーメッセージ
9.1 findのエラーメッセージ
9.2 xargsのエラーメッセージ
9.3 locateのエラーメッセージ
9.4 updatedbのエラーメッセージ
find
のプライマリの索引
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この文書は
新堂 安孝
によって
2009年9月22日
に
texi2html 1.82
を用いて生成されました。