仮想 x86 環境。
multi plat-home な message user agent。
Windows 上で動く高機能な DVD 系メディアのリッピング・ツール。
事前に iconv, gettext をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/bison/bison-2.4.3.tar.bz2 $ bzip2 -cd bison-2.4.3.tar.bz2 | tar xvf - $ cd bison-2.4.3/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
GNU Bison は更新されるのだけれど、一方 Flex の方はなかなか更新されない。
事前に iconv, gettext, ncurses を入れておくと良い。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/nano/nano-2.2.5.tar.gz $ gzip -cd nano-2.2.5.tar.gz | tar xvf - $ cd nano-2.2.5/ $ ./configure --enable-extra --enable-color --enable-multibuffer --enable-nanorc --enable-utf8 $ make $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
形態素数約 1.3 億、文数約 5.7 百万、異なり形態素数約 43 万。
異なり形態素数のわりに形態素の総数が少ない。 後で実際に試してみる予定だが、恐らく 4-gram では品質が確保できないと思われる。
定期的に読みたくなる記事だな…。
ちなみに仮に「逃げ出すべきプロジェクト」が分かっていたとしても、逃げ出すことができるとは限らない。 もちろん、転職するという手段を用いる気があれば別だが。 いや、その状況は本人にとってデメリット以外の何ものでもないのは間違いないだろうから、転職を含めどんな手を選択しても不思議じゃない。 そう考えれば『〜する気があれば別』なんて表現はちょっと甘過ぎるか。
「逃げ出すべきプロジェクト」って書かれてるけど、本当は「プロジェクト」単位じゃないもっと抽象的な単位の気がする。
久々に読んだけど、まあ、ありがちかつ嫌な事実だな。 この文書自体は開発に関して述べたものだけど、基本的には見積もりの発生する全ての分野 (発生しない分野があるのか?) に言えることだと思う。