Adobe 純正の PDF ビューワ。
Windows 上で動く高機能な DVD 系メディアのリッピング・ツール。
寒さにやられ首〜腰が痛くなって休むなどしたが、それを除けば悪くなかった。 とはいえ、時間の使い方が悪くなりかかっていたので、月曜日に見直さないと。
前職で共同研究をした研究者と会う機会があり、先方の最新研究について説明してもらった。 最近のテーマが以前のそれより身近なものになっていたが、狙いとしてはとても面白いものだった。
最近、かなり大きなコーパスを扱っているのだが、 32bits 環境 (Mach-O/i386 バイナリ) では処理し切れないことが多くて困っている。 さっさと 64bits 環境 (Mach-O/x86_64 バイナリ) に移行しないとまずそうだ…。
既知の情報だけど、誤解している人もいるようなので、ちょっとまとめてみる。
- | オプションなし時に GCC が生成するバイナリ | 標準で起動する kernel | インストーラが含むバイナリ | 動作可能なバイナリ |
---|---|---|---|---|
Leopard | Mach-O/i386 | 32bits | Mach-O/i386 (PowerPC 系は除く) | Mach-O/i386, Mach-O/x86_64 |
Snow Leopard | Mach-O/x86_64 | 32bits (一部環境では 64bits) | Mach-O/i386, Mach-O/x86_64 | Mach-O/i386, Mach-O/x86_64 |
以前、Core 2 Duo 上の Leopard で Mach-O/x86_64 バイナリを組み立てて動かしていたが、 組み立てるのにけっこうな苦労を要することが多く、正直、あまりおすすめできない。 余程の理由がなければ、大人しく Snow Leopard に入れ替えてから Mach-O/x86_64 バイナリを扱った方が良い。
それと Snow Leopard の 64bits kernel だが、こちらもあまりおすすめできない。 ちゃんと追ったわけではないが、一部の言語処理ツールが変な動作を見せていて困っている。
これは豪華過ぎる。
NUMBER GIRL の向井さんはもちろん、くるりのメンバーもまだ若い雰囲気がある。
東京事変の第一期メンバーによるライブ@万博記念公園, 2004。 貴重。
会場の関係もあるのだろうけど、くるりのライブとは本当に雰囲気が違う。
ntp.so-net.ne.jp
が使えるようだ。
より正確には ntp01.so-net.ne.jp
と ntp02.so-net.ne.jp
があり、
手元で ntp.so-net.ne.jp
を参照した際は前者を見ることになった。
今まで
ntp.ring.gr.jp
と
ntp.jst.mfeed.ad.jp
を
参照するようにしていたけど、
今度から自宅サーバでは ntp.so-net.ne.jp
も参照するようにしよう。
$ ntpq -p remote refid st t when poll reach delay offset jitter ============================================================================== +ntp01.so-net.ne 211.10.62.120 2 u 58 64 377 4.518 38.788 2.472 <- ntp.so-net.ne.jp +udon.nict.go.jp 133.243.238.163 2 u 59 64 377 6.351 35.515 1.550 <- ntp.ring.gr.jp *ntp1.jst.mfeed. 210.173.176.4 2 u 47 64 377 5.457 34.910 1.497 <- ntp.jst.mfeed.ad.jp LOCAL(0) .LOCL. 10 l 55 64 377 0.000 0.000 0.001
他に
jp.pool.ntp.org
と asia.pool.ntp.org
が
有名みたいだ。