«前の日記(2009.12.27 / Sunday) 最新 次の日記(2009.12.31 / Thursday)» 編集

Hena Hena Nikki

2003|05|06|07|08|09|10|11|12|
2004|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|10|12|
2013|01|02|04|06|

2009.12.30 / Wednesday [長年日記]

* [computer] Baidu Type

百度の文字入力システム。 颯々野さんの blog から。

* [computer] Re: Julius 3.5.3 を Mac OS X 10.5 にインストールする

パッチを更新した。 Mac OS X 10.6 で組み立て可能にしただけ。 Julius 4.1.4 と同様、 Mac OS X 10.6 における Julius 単独でのマイク入力にはまだ対応させていない。 個人的に需要を感じてないので優先度が非常に低い。

Julius と言えば、N/W 越しの認識で Speex を 使うことに需要があるのか知りたいと思っている。 現在、生の LPCM (16kHz, 16bits) を流して認識させているため、 N/W 環境が安定していないと使いものにならないことが予想される。 単に声を認識させるだけならより良い手もあるのだが、 対話の研究者なら、デコードしてちゃんと聞ける音声ログが欲しいはずなので、 人声に特化したコーデックで圧縮して音声を流すことに意味があると想像している。

* [computer/update] GNU C Library (GLIBC) ver.2.11.1

GNU プロジェクトの標準 C ライブラリ。


  • この日記には本日 名の方が訪問してくださっているようです。 また、昨日は 名の方が訪問してくださったようです。
  • この日記の更新情報の取得には antenna.lirs を利用するのがおすすめです。