企業のロゴを入手できる。 メモ。
最初の所属企業の方々と呑んだ。 いろいろと大変な状況 (特にここ最近の株価がそれを…) なのだろうけど、 皆、健康そうだったので少し安心した。
大変な状況ということもあり、同期で残っているのは半分程度で、 本当に高い能力を持っていた数名はまだ残っているようだけど、 僕を含め、中途半端な人材はどんどん離れていってる。 もちろん中途半端という表現はとても失礼なわけだけど、 それ位に凄い人材が身近にいたということだ。
何度か書いているけど、この会社の技術部門は優秀な人材がとにかく多い・多かった。 まあ、いかにも理系っぽく (正確には理学っぽく) 鈍臭い人が多いことは否定できないが、 基本的には適切なゴールさえ与えれば良い仕事をする可能性が高い。 逆を言えば、それが出来ないと宝の持ち腐れになる。 今の状況を招いたのは、経営・営業・企画の能力不足 (see entry@2004.12.31) が大きな原因と、僕は考えている。
まだ僕が在籍していた頃の出来事、東証一部上場が、 この会社の 1 つのピークだったのかもしれない。 あの時に良いマネージャを獲得して使いこなせていれば、 継続した成長も夢ではなかったのだろうか…。 いや、残っている人達のためにも、 今からでもどうにか好転して欲しいのだが…。
大学院時代の同期と呑んだ。 良いことか否かは置いといて、皆、変わりがなかった。 もし何か変わろうとしているなら問題だが、そうでないのであれば問題なし。
道頓堀近くの串カツ屋さんにテキトーに入って呑んだのだけれど、 けっこうドギツい味のお店 (ありがちなのだが…) で、 怠けず事前にお店を調べておけば良かったと反省してしまった。
Windows 上で動く高機能 IRC client。
2005 年春に購入した PENCK (W31H) から W62S に 機種変更した。 「なぜ W62S なのか?」という質問に対しては、以下が回答。
「なぜこのタイミングなのか?」という質問に対しては、 「そろそろ在庫が底をつきそうだったので、もう買うしかなかった」が回答。 正直、ミルクの PENCK を使い続けたい気持ちも強かったのだが、 au の現行サービスを満足に楽しめないので遂に諦めたという感じ。
まだ短期間の使用だけど、けっこう気に入ってる。 見た目と英単語の予測入力が良い。 欠点は卓上ホルダの使い勝手が少し良くない (慣れれば問題ない?) ことか。
数学をやっていた頃、長くお世話になった先生が、今春、退官される。 来年度も特任教授で今と同じように大学にいらっしゃるらしいけど、 とにかく定年を迎えるということで、 3 月中旬に大阪市内でお祝いの集まりが開催される予定。
もちろん主催者は僕ではなく、僕の大先輩にあたる某大学の教授。 記念の論文集 (先生の教え子が 2000〜2005 年に発表した論文で構成されているはず) の取りまとめなど、 お忙しい中いろいろと準備を進めて下さっているようで、 とてもありがたく思っている。
その集まりだけど、先生の教え子達に通知するのがなかなか難しい。 大学・短大・高専の教員であれば別だけど、 そうでない人はもう研究をしていないため、 研究集会で会うことがなく、行方を追うのが厳しいのだ。