超多機能 multi-media viewer for Windows。
メモ。 Mac OS X の再インストール時、iPod のデータを Mac に取り込むのが楽になる。
Enter iTunesFS, a FUSEObjC based file system for your Mac, which makes all your iTunes playlists available as folders in Finder! And - not only that - as you can see in the screenshot below, version 1.1 adds support for iPods in the very same manner!
吉祥寺のヨドバシカメラで見てきた。 店内の過度な明るさやそれによる床の映り込みが気になったけど、とにかく発色がまともなことに感心した。 液晶テレビだとちょっとのっぺりしてしまうところも、プラズマ・テレビはしっかりと映し出している。 パッと見の印象ではやはり後者の方が良いかな。
以下、同店舗の価格。
42" なら、PlayStation 3 と合わせて 300,000 円以下に抑えられる。
ちなみに同時に見た KURO KRP-500A (Pioneer) の印象は言うまでもなく良かった。 けど、あの値段はちょっと辛い。それとやはり少し大き過ぎる。
追記し始めた。 11/24 のエントリなんだけど、あれから 1 ヶ月でいろいろ思うところが増えた…。
やっと時間がとれたので、ちょっと追っている。 1st pass 探索時の音響モデルの扱い (正確には単語間の音素のコンテキスト情報の扱い) が、 3 系デフォルトと 4 系で違うようなので、 それを知らないで認識率が落ちたと誤解する人が意外にいそうな気がする。 …と、ネガティブなことを書いてはいるけど、 3 系デフォルトより 4 系の探索アルゴリズムが良いと考えているので、 個人的には期待していた方向に進んでいるといった印象かな。 更に uni-gram factoring でなく (テーブルをメモリ上に展開した) bi-gram factoring になれば、 とりあえず言うことなしなんだけど。
複数のモデルを同時に使えるようになったのは、 本当に良いことなのか否か、実のところよく分からない。 Julius を使っている人達は、 業務サービスみたいに多数のユーザに同時に対応する必要がないと思うので、 3 系までのモデル組とプロセスがペアになっていた作りで満足していた気もする。 もちろん、使い込める人にとっては、 可能性が広がったと言えるわけだけど…。
個人的にはそろそろショート・ポーズ・セグメンテーション用の言語モデルを作ってみたいと思っている。 かなり前から自宅で継続収集しているテキスト・データがかなりの量になってきたので、 ドメインを限定すればという条件つきにはなるけど、 整形処理に時間をかけるだけで (特別な処理をせずに!) 良い言語モデルを作れると思ってるのだけれど…。
やっぱり単語トレリス・インデックスは良いアイディアだと思う。 実装に関してはまだ詰める余地があるのかもしれない (ここが重要なのかもしれないが) けど、 自然な考え方だし荒い探索である 1st pass の処理結果を保存する方法としてはなかなかのものだ。 …これを凌駕する良いアルゴリズムを考えるのは、けっこう骨が折れることかもしれないね。