Emacs 用の GnuPG インターフェイス。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
ある技術の応用で御飯を食べているベテラン技術者の方々にお会いする機会をいただいた。 意外な裏話など苦労話も含め、いろいろと聞くことが出来て良かった。 この方々の良い意味での技術者っぽさは、現場の雰囲気から来るものなのかもしれない。 たぶん非常に高いレベルの中で中長期プロジェクトに取り組んでいるのだろうな…。
またソフトウェア工学関連学科の出身と勘違いされた。 詳細な理由はよく分からないけど、数学科出身者と訂正を入れると「え?」という顔をされる。 少し前まで通っていた某大学でも同じ勘違いをされ続けたので流石に慣れてきたけど、 やはりあまり良い気分ではない。 情報系の研究開発って、違う分野の出身者がいても全く不思議じゃないものだと思うのだけれど。
SSH 2 にも対応している Windows 向け Telnet/SSH client である PuTTY の日本語版。
比較的容易に読める言語学の入門書 (というよりは読み物?) らしい。