日本語 man 環境を自分で構築するため、 日本語対応 groff をインストールする。 事前に GentooJP の groff のページ から groff-1.19.1-japanese-r5111.patch をダウンロードしておくこと。
$ wget -c http://ring.astem.or.jp/archives/GNU/groff/groff-1.19.1.tar.gz $ zcat groff-1.19.1.tar.gz | tar xvf - $ cd groff-1.19.1/ $ patch -p1 < ../groff-1.19.1-japanese-r5111.patch $ ./configure $ make $ sudo make install
./configure 時の --JTeX=ASCII オプションが通らないのが気になるけど、 今回は「そういうものなのだろう」と見て見ぬふりをしておく… (いちおう後でパッチの中身を見るつもりだけど)。
もちろん CXXFLAGS
はお好みで。
高速性と堅牢性を追及した SQL データ・ベース。
12/20 発売予定のライブ DVD。
MMX や各 SSE, 3DNow! などをサポートした 80x86 環境向けアセンブラ。
11/29 発売予定のベスト盤。 一青窈さん、 “もらい泣き”のよく分からない表現と印象の強いボーカルは印象に残っているんだけど…、 その後の曲は聴く機会があまりなかったかもしれないなぁ…。
関西では 10/17 の 25:45 が第一話になる模様。 最近読んだ 3 巻も面白かったなぁ、働きマン。
今年度末までに、全てのコンテンツを fan.gr.jp から quruli.ivory.ne.jp などに移す予定です。 手始めにアンテナをはてなに移すことにしました。 いきなり有料オプションにクラクラ来てますが、少しの間、試用してから、 そのまま本格移行するか否かを決める予定です。
えーっと、アカウント名は気にしないで下さい。 特別好きな言語じゃありませんし、そんなに普段から触っているものでもありませんので (それなら他の文字列にすれば良かったのでは…)。