MMX や各 SSE, 3DNow! などをサポートした 80x86 環境向けアセンブラ。
Ruby で書かれた spam フィルタリング・ツール。
Mac OS X ならそれなりの速度で動きそうだなぁ…。 時間を作って試してみるか。
ミナミに行って買い物した。 行く前は CD を買うつもりだったのに…。
正規表現の本は 木村さんのと どちらにしようか迷ったけど、僕は Ruby (と elisp) を中心に使うので…。 残念…。
RDT197S は、店頭での印象より、自宅で使ってみてからの印象の方が良い。 これに繋げる環境がかなり貧弱なことなんですけどね。問題は。 ;-(
ちょっと前の 木村さんの雑記から。 メモ。
関係ない話だけど、最近、CPU の特性みたいなものを知る機会があった。 僕のコーディング・スタイル (というか、普段の表現のパターン) が Netburst 系で不利なことがよく分かったんだけど、 今更 Pentium D 買っていろいろ試すのも辛いので、とりあえず忘れることに…。
これも木村さんの雑記 から。 “オープン・ソース = 趣味のプログラミング”としか 考えられない人 (ソフトウェア・エンジニアの中にもけっこう存在する模様) じゃ たぶん理解不可能だろうね。