事前に libiconv, gettext を入れておくのが吉。
CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/flex/flex-2.5.33.tar.bz2 $ bzcat flex-2.5.33.tar.bz2 | tar xvf - $ cd flex-2.5.33/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
これも事前に libiconv, gettext を入れておくのが吉。
やはり CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c http://www.ring.gr.jp/archives/GNU/textutils/textutils-2.1.tar.bz2 $ bzcat textutils-2.1.tar.bz2 | tar xvf - $ cd textutils-2.1/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
Mac OS X 標準のものは GNU のとは違うっぽいので、とりあえず。
複数の文字コードに対応した C の正規表現ライブラリ (BSD ライセンス)。 約 10 日ぶりの version up。
少し前に書いた N クイーンのコード、ちょっといじったら、
Intel Core Duo 2GHz 上での 15 クイーンの結果が
18.597u 0.036s 0:18.66 99.7%
から
17.249u 0.025s 0:17.28 99.8%
になった。
配列へのアクセスの仕方って重要なんだ…。
と思っていたら、G4 では逆に遅くなってしまった。
GCC のオプションを -mtune=pentium-m を中心に変更したら、更に速くなった。 せっかくなので、もう少し詰めてみようかな。
MacOS X 向け dvi viewer。 所謂人柱版。
Mac OS X でファイル (の拡張子) やスキーム名等とアプリケーションの対応付けをカスタマイズするツール。 けっこう便利かも。
各種フォーマットに対応したサウンド変換・再生・保存コマンド。
基本的には 12.18.1 の時 と同じ。 事前に libvorbis, libmad, lame をインストールしておくと、自動的に使ってくれる。
wget -c http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/sox/sox-12.18.2.tar.gz zcat sox-12.18.2.tar.gz | tar xvf - cd sox-12.18.2/ vim Makefile.in +34
ここで、開いた行にある install: $(PLAY_INSTALL_$(PLAY_SUPPORT))
を、
install: all $(PLAY_INSTALL_$(PLAY_SUPPORT))
に書き換える。
$ ./configure $ make $ sudo make install $ sudo make install-lib
もちろん CFLAGS
はお好みで。