本日到着しました。 CPU ファンと PC ケース。 夕方になって時間ができたので現用のパーツを組み込んだんだけど…、これが…。 ケースの方は問題なし。 でも CPU ファンの方は…、予想していたよりも大きく dual CPU な main board に使えない。 ああ、やってしまった…。
今回の失敗で思ったこと。 早く新しい計算機を組もう。 以上。 ;-(
荒川さんが“なるほど”と思わせる反応を示して下さったけど、 とりあえずスルーして自分の考えを更に深めてみよう。
僕が見てきた“仮定をたてる事や未知に対する準備を軽視する傾向が強い人”に共通する大きな問題点は以下 (他にもあるけど、今回考えたい内容に関係するものだけ選んだ)。 逆に良い点は、勢いに乗った時のとんでもない突破力だろうか。
こういった人達が力を持つプロジェクトを効率良く進めるやり方には、どういったものがあるのだろう。
前者の対処に関しては、周囲から問題を提示すればそれなりに良い方向に流れる…はず。 もちろん受け付ける側の色々な意味での能力、 そして提示する側の技術や立場などに依存する面もあるわけで、 最悪の場合、単に失敗するだけでなく提示する側が精神的に削られる危険性も出てくる (実際に僕は前の会社でボロボロになった)。 当たり前だけど、あきらめる・見捨てる選択肢を忘れてはいけないと思う。
後者に関しては、また後日考えよう。
メモ。 そのうち読もう。