続きを簡単に。
先日言及したのは一部だけだけど、他にも色々違いを感じている。 細かなシステムの方向性の違いとか、開発・営業の雰囲気の違いとか、 入社以前に考えていた以上に大きく異なる。
こういった違いを体感できたという点だけでも、今回の転職は価値があった。 転職自体の成功を判断するには早過ぎるけど、現時点で既に得るものがあったのだ。
先日、登録内容を修正した関係か、 興味深いスカウト・メールが送られてきた。 差出人は、僕の大好きだったスピーカー・メーカーのあった グループから産まれたベンチャー企業の取締役 (兼開発部長)。 ああ、昨年末だったら乗っちゃってたかも。