先端感覚が心地良い Linux ディストリビューション。 所謂人柱版。
最新の動画コンテナ・フォーマット Matroska を取り扱うツール群。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
英文のドキュメント読みや雑用こなし、会議に参加したり、発表したり。 もうボロボロ。
最初からプロジェクター中心で話すつもりで行けば良かった。 普通の文書ベースの資料じゃダメだ、あの形に持ち込まれたら。 次回は“後で読むための資料”と“プロジェクター用の資料”の 2 つを用意しよう。 あとお金関係についても言及しないと…。無理にでも…。
人前で緊張しまくるの、本当にどうにかしないと。
標準的な選択肢になりつつある multi platform な web browser, Firefox の日本語版。 約 3 週間ぶりの version up。
NVIDIA Geforce 系チップ用公式ドライバ。
beginning-of-line
(\C-a) した後の
back-to-indentation
(\M-m) って、組で良いような気がする。
;;; \C-a の処理を \M-m と組み合わせる (define-key global-map "\C-a" #'(lambda (arg) (interactive "p") (if (< 0 (current-column)) (beginning-of-line arg) (back-to-indentation))))
back-to-indentation
は Emacs でコード書く人なら当然の知識だと今は思っているけど、
実際のところ、知らないで損している人って多いのだろうな。
昔の僕みたいに。