そろそろ少しずつ調べ出すつもりなのです。 と言うわけで、メモ。
まあ、しばらくの間は C/C++ でやらざるを得ない状況が続きそうですけど、 将来的にはここら辺の native コードを吐ける新しい環境に移りたいものです。
テンプレート使えて GC 標準搭載で、無名関数使えて…。 いいよなぁ。こういうの。
4/6 発売予定の新作。 彼等ってもう何年やってたっけ? すごいなぁ。
眼鏡買いました。 かなり安価なもの。
以前も書きましたが、眼鏡が必要なほど視力が悪いわけではなく、 自転車に乗るときなどに使うつもりで買ったものです。
着けてみたけど…、単に不細工さが増しただけですね…。 まあ、慣れるまでは出来るだけかけることにしますか。
眼鏡、似合う人は本当に似合うんだけどな。 やっぱり下地が違うんですかねぇ。 ;(
某レビュー用の文書作成など。 引き継ぎ関係で割込みが入って苦戦したけど、月曜日に詰めればどうにか出来そうなところまで来た。 楽しみながら作業できていて、なかなか良い感じだ。
久々に dvipdfmx でしおり付き PDF ファイルを作ろうと思ったら、文字化けしてしまった。 とりあえず解決したけど、以前はこんな苦労しないで済んでいたような…。
非常に高機能な画像処理ツール。 安定版としては約 10 日ぶりの version up。
CMap ファイル 90ms-RKSJ-UCS2 を dvipdfmx が見るところに置き、
\AtBeginDvi{\special{pdf:tounicode 90ms-RKSJ-UCS2}}
と
\usepackage[dvipdfm,bookmarks=true,bookmarksnumbered=true,bookmarkstype=toc]{hyperref}
を適当な場所 (プリアンブルならどこでも OK.) に書くだけ。
「dvipdfmx が見るところ」は、例えば $TEXMF/dvipdfm/CMap など。
環境変数 CMAPINPUTS
をいじるのも手。
\usepackage[dvipdfm]{color}
とか書く人も多そう。
僕は \usepackage[dvipdfm,...]{hyperref}
のオプション引数を少し追加する程度しかしないなぁ…。
僕は ISO-2022-JP (や Shift_JIS) で TeX ファイルを書いているので 90ms-RKSJ-UCS2 で良いけれど、 EUC-JP でソース書いてる人はちょっと違うかも。
EUC-JP の場合、EUC-UCS2 ですか。
使ってない DynaFont パッケージ (for Windows) が自宅にあったので、気分転換に入れて使ってみた。 と言っても、単に /usr/X11R6/lib/X11/fonts/TrueType/ 以下にコピーしただけ。
いやあ、最近の Gnome のアンチエイリアス処理は綺麗だね。 :)