Windows をカスタマイズする定番 tool。
約 1 年ぶりの version up。
MPEG4 系ムービー形式である DivX, XviD などを快適に再生する DirectShowFilter。
所謂人柱版。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
* [myself] 今日の puttering
古市の古墳めぐりで約 3h。
いろいろな古墳を見てまいりました。
某所に掲載されていた地図を頼りに走ったんだけど、
これが全く正確性に欠けたものだったので、かなりひどい目に遭ってしまった。
最初の古墳で地元の方に丁寧に説明をしてもらわなかったら、
とんでもないとこで道に迷ってしまっていたかもしれない。
あのお婆さんに感謝せねば。
ノートに TeX 環境を構築した。
Emacs が入ってないから Vim で作業中ですよ。 ;(
* [myself] プロジェクト管理の覚え書き
今のプロジェクトに参加してから思ったことをまとめておこう。
本当にこれも今更なんでしょうけど。 ;(
- 人間の記憶力なんて当てにならないので、口頭での取り決めは必ず文書化して残すこと。
更に ML 経由でそれを通知すること。
これは取り決めをした事実があったことを証明する意味でも重要。
- ML 経由で連絡をする際は、誰を対象にしているか明確にすること。
また、ML 上に流したことを該当者に口頭でも伝えること。
- 安定した信頼性を確保するために、口頭で説得する労力を惜しまないこと。
また、交渉する際には必ず相手の意見を事前に聞いておくこと。
- 「あたりまえ」は存在しないことを前提に話をすること。
特にベテラン技術者と話をするときはそれに注意すること。
- 会議で無駄を省くために agenda を用意し、有能な進行役を選出しておくこと。
それが出来ていない会議なら、可能な限り参加せずにすむようにすること。
- risk が発生したとき、それをプロジェクト参加者全員または関係者に概要だけで良いので理解してもらうこと。
また、その対策 (と考えているもの) の概要を同時に示しておくこと。
- 仕様作成者、debug 担当者、help 文書作成者、test 担当者との連絡を密にしておくこと。
彼らとのやりとりが製品の品質向上に関して大きな鍵となる。
- 可能な限り最適な役割分担がなされているか注意すること。
それが出来ない場合、それによって背負う負担を軽減する手段を考えておくこと。
- 日程を守れないプロジェクト参加者に対しての配慮を忘れないこと。
守られない場合でもそれなりに対処できるようにしておくこと。
サポート・ページが準備された模様。
って、買うの忘れてた。 ;(
複数の文字コードに対応した C の正規表現ライブラリ (BSD ライセンス)。
約 3 週間ぶりの version up。
Windows 上で動く高機能なタブ型 web browser。