まず最初に自分の講演について。 前回に比べたらひどくなかったけど、やはり今回も緊張しすぎて声が上ずってしまった。 相変わらず極度のアガリ症。 まあ、無難に終えたような気がするから「こんなものかな」って感じで…。
他の先生方の講演について。 米国の某大学に所属する先生の講演の上手さが非常に目立った。 それと沖縄の某高専の先生も上手かった。 どちらの先生もまだ中堅と言える年齢だけど、聴講者の引き込み方が巧み。
かなり久々に僕と同じゼミに所属していた先輩に会った。 相変わらず予備校で講師をしているらしく、明日の講義の為に今日の夜の飛行機で帰阪する予定らしい。 って言うか、いきなり「さっきの間違ってるんじゃない?」と脅かさないでください。 ;(
秋田の高専に就職した先輩にも会った。 普通に元気そうだったかな。
昨年度まで在籍したいた学校の後輩や先生とおしゃべり。 やはり現役は良いなぁと思ったりして。 その後輩は非常に優秀なので、来年度以降の活躍が非常に楽しみ。
某先生に「君の作ったページ、見たことあるよ」と言われてビクビク。 こうやって段々と周囲の人たちにばれていくんだなぁ…。 いや、もちろん誰が見てもかまわないのですが…。
列車のドアが自動開閉じゃないのにビックリ。 ドアの横にあるボタンで乗客が必要に応じて開閉するのだ。 一昨年の両毛線同様、かなり琴線に触れるものが…。
通過列車待ちの度にディーゼル・エンジンが止まる。 車内に妙な静けさが訪れる。 むう、この雰囲気は何なんだろう…。