Meadow を使っていて「英数字と和文のフォントのバランスが気に入らない」という人は相変わらず多いようだ。 もちろん僕もその一人で、font-setup.el なんて設定ファイルを作って使っている。 でも、このファイルは多言語を表示するためのもので、それが必要ない人にはとてもじゃないけど勧められない。 というわけで、以前作った最低限必要な表示を得る ttfont-setup.el を最新の書式に合わせてみた。 これならサイズの指定も可能。
(when (require 'ttfont-setup nil t) (ttfont-setup 12 t) ;; 使わない (ttfont-setup 14) ;; 使う (ttfont-setup 16 t)) ;; 使わない
こんな感じに設定する。 デフォルトでは全ての文字表示で MS 系の和文フォントが使われるので、バックスラッシュの表示に関して難あり (この一文、あまりにも説明不足だったので 6/8 に直しました)。
(when (require 'ttfont-setup nil t) (ttfont-setup 12 t "Osaka−等幅" 49) ;; 使わない (ttfont-setup 14 t "Osaka−等幅" 49) ;; 使わない (ttfont-setup 16 nil "Osaka−等幅" 49)) ;; 使う
Osaka-等幅の場合はこんな感じで使える。 スキルなしなしなのでこんな程度しか出来ません。 ゴメンナサイ。
うーん、Meadow/1.99 になってから東雲フォント使ってないなぁ。 あ、…会社の Meadow/1.15 では使ってるか…。
同期の方の MacOS X 環境で見せてもらった ls コマンドが笑えた。 しかし…、MacOS X ユーザーで tcsh (等の shell 環境) をちゃんと使おうとしている人って、意外に少ないのかなぁ? もしそうなら本当に勿体ないな。
最近 C++ の勉強が進んでないな。 いかんよ、こんなんじゃ。 読みたい本がまだまだ一杯あるのだ。
w3m の表示とインターフェイスの部分を emacsen 上で動かす elisp な tool。 所謂人柱版。
X window system 環境向け dvi viewer。 所謂メンテナンス・リリース。
可愛らしい手書き風 font。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
可愛らしい手書き風 font。
本当は書籍の方を買いたいところだけど、そこまで C に力を入れたいとは思わないので…。 (^^;
ちょっと情報が古いみたいだけどメモ。 いやあ、ウチの会社で使ってるんですよ。
Sawa サンの日記 (6/6) から。 とりあえず明日の再放送は見たいね。