多言語に対応した file viewer。 約半年ぶりの version up。
んー、MinGW で組み立てられるようにならないかな (出来るの?)。
Perl で書かれた IRC 常駐ソフト。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
MacOS X 向け dvi viewer。 所謂人柱版。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。 約 1 週間ぶりの version up。
安部さんの日記から。
Geadow は、GTK+2 で Emacs を目指すとどうなるか? をやってみただけと考えていただきたい。 くれぐれも、「Emacs21 を GNOME2 に porting してるやつがいるぞ!」などと宣伝しないように。 なお、Windows の Meadow とは何の関係もありません。
真田昌幸・幸村親子で有名な、和歌山の九度山へ写真を撮りに行ってきました。 のどかな雰囲気と澄んだ空気が良かったです。
んー、焦ってしまうとシャッター・ボタンの半押しがうまく出来なくなるのは何故だろう? 今日も何回かミスしてしまった。
真田庵の近くの喫茶店で食べたオープン・サンドウィッチが美味しかった。 レモン・ティーはもう一つだったけど。
金曜日の時点では高野山に行くつもりだったんですけどね。 何となく…、中途半端に気が変わったのです。 とりあえず和歌山初到達 (電車+徒歩)。 :D
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
来年 1/26 発売予定のベスト盤。 トリビュート盤の“Colla Bo Gumbos Vol.1”や複数の DVD なども同時に発売予定。 これは買うしか。
PGP を置き換える完全かつフリーなソフトウェア。 遂に 2.0 系がリリースに。
Apple 社提供の X Window System 環境。 約 2 週間ぶりの version up。
12/20 発売予定のライブ DVD。 実は久々に聴きたかったりして。
UNIX 系 OS や Windows 上で動くウィンドウ・アプリケーション統合開発環境。
マルチプラットホームなフリーのオーディオ編集ソフト。 開発版。
DVI ファイルから PDF ファイルを生成するツール。 所謂人柱版。
事前に zlib, libpng, libpaper をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://project.ktug.or.kr/dvipdfmx/snapshot/current/dvipdfmx-20071113.tar.gz $ zcat dvipdfmx-20071113.tar.gz | tar xvf - $ cd dvipdfmx-20071113/ $ ./configure $ make $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
残念ながらうちではちゃんと動かなかった。 TeX 環境が古いからかもしれない。
事前に gettext をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/libiconv/libiconv-1.12.tar.gz $ zcat libiconv-1.12.tar.gz | tar xvf - $ cd libiconv-1.12/ $ ./configure --enable-static --enable-extra-encodings $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
デスクトップ環境として使い易い Linux ディストリビューション。
UNIX 系 OS 上で動く Windows API の実装。 開発版。
Mac OS X 上で動く FTP, SFTP, FTP-SSL, WebDAV クライアント。
IPA, Konatu, Ume の各フォントを M+ フォントと合わせたフォント群。
今回は UmePlus のみの更新。
パッチを組み立てるために簡単なパッチを作った (リリースの手順、どうなっているのだろう…)。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/patch/patch-2.6.tar.xz $ xz -cd patch-2.6.tar.xz | tar xvf - $ cd patch-2.6/ $ wget -c http://quruli.ivory.ne.jp/download/patch-2.6.diff.gz $ gzip -cd patch-2.6.diff.gz | patch -p1 $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
パッチにミスがあったので、10:10 頃に修正した。
事前に iconv, libsndfile, PortAudio を入れておくと良い。
$ wget -c 'http://sourceforge.jp/frs/redir.php?m=iij&f=%2Fjulius%2F44145%2Fjulius-4.1.3.tar.gz' $ gzip -cd julius-4.1.3.tar.gz | tar xvf - $ cd julius-4.1.3/ $ wget -c http://quruli.ivory.ne.jp/download/julius-4.1.3.diff.gz $ gzip -cd julius-4.1.3.diff.gz | patch -p1 $ ./configure --enable-words-int --with-mictype=portaudio --disable-zlib $ make $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
Julius 3.5.3 を Mac OS X 10.6 で動くようにしたい気もする…。 2-pass 目を 4-gram とかに出来ること以外、4.1.3 を使うメリットがないのだよな。 今のところ。
SRILM で作った N-gram をそのまま読み込めるのも一応メリットと言えるのかな。
メモ。 お節介なところもありそうだけど、基本的には便利に見える。
月〜水曜日は相変わらず忙しく、木・金曜日は外部セミナー受講で何も出来ず。
セミナーは基礎知識の習得のつもりで行ったのだけれど、 意外なほどにレベルが高くてついていくのに苦労した。 前職で少し触れたことの理解が深まった感じで良かった。
3 年以上前に N-queen で速度測定をやったのだが、 最近の Mac ではどうなのか見てみたくなって、 先日購入したばかりの MacBook Pro 13" (Mac OS X 10.6.2, Core 2 Duo 2.5GHz, DDR3 SDRAM 1066MHz 4GB) で 適当に試してみた。
$ gcc --version i686-apple-darwin10-gcc-4.2.1 (GCC) 4.2.1 (Apple Inc. build 5646) (dot 1) [...]
$ gcc -Wall -arch i386 -m32 -O2 -march=prescott -pipe -fomit-frame-pointer -std=c99 -DNDEBUG *.c -o nqueen $ time ./nqueen 15 解の数 (15 クイーン): 2279184 11.719u 0.004s 0:11.72 99.9% 0+0k 0+0io 0pf+0w
$ gcc -Wall -arch i386 -m32 -Os -march=prescott -pipe -fomit-frame-pointer -std=c99 -DNDEBUG *.c -o nqueen $ time ./nqueen 15 解の数 (15 クイーン): 2279184 11.419u 0.003s 0:11.42 99.9% 0+0k 0+0io 0pf+0w
$ gcc -Wall -arch x86_64 -m64 -O2 -march=core2 -pipe -fomit-frame-pointer -std=c99 -DNDEBUG *.c -o nqueen $ time ./nqueen 15 解の数 (15 クイーン): 2279184 9.768u 0.003s 0:09.77 99.8% 0+0k 0+0io 0pf+0w
$ gcc -Wall -arch x86_64 -m64 -Os -march=core2 -pipe -fomit-frame-pointer -std=c99 -DNDEBUG *.c -o nqueen $ time ./nqueen 15 解の数 (15 クイーン): 2279184 9.685u 0.002s 0:09.70 99.7% 0+0k 0+0io 0pf+0w
メイン・メモリへのアクセス速度の差は確かに大きいわけだけど、それにしてもここまで差が出るとは思っていなかった。
事前に Graphviz と iconv をインストールしておくと良い。
$ wget -c ftp://ftp.stack.nl/pub/users/dimitri/doxygen-1.6.1.src.tar.gz $ gzip -cd doxygen-1.6.1.src.tar.gz | tar xvf - $ cd doxygen-1.6.1/ $ wget -c http://quruli.ivory.ne.jp/download/doxygen-1.6.1.diff.gz $ gzip -cd doxygen-1.6.1.diff.gz | patch -p1 $ ./configure --platform macosx-c++ $ vim tmake/lib/macosx-c++/tmake.conf
ここで GCC, G++ のフラグなどを変更する。
$ make $ sudo make install
分散型バージョン管理システム。
非常に多くのフォーマットに対応したマルチ・プラットホームのメディア・プレーヤ。
事前に gettext, iconv, GMP を入れておくと良い。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/coreutils/coreutils-8.7.tar.gz $ gzip -cd coreutils-8.7.tar.gz | tar xvf - $ cd coreutils-8.7/ $ ./configure --disable-assert $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
やはり make check でコケる。