まず最初に自分の講演について。 前回に比べたらひどくなかったけど、やはり今回も緊張しすぎて声が上ずってしまった。 相変わらず極度のアガリ症。 まあ、無難に終えたような気がするから「こんなものかな」って感じで…。
他の先生方の講演について。 米国の某大学に所属する先生の講演の上手さが非常に目立った。 それと沖縄の某高専の先生も上手かった。 どちらの先生もまだ中堅と言える年齢だけど、聴講者の引き込み方が巧み。
かなり久々に僕と同じゼミに所属していた先輩に会った。 相変わらず予備校で講師をしているらしく、明日の講義の為に今日の夜の飛行機で帰阪する予定らしい。 って言うか、いきなり「さっきの間違ってるんじゃない?」と脅かさないでください。 ;(
秋田の高専に就職した先輩にも会った。 普通に元気そうだったかな。
昨年度まで在籍したいた学校の後輩や先生とおしゃべり。 やはり現役は良いなぁと思ったりして。 その後輩は非常に優秀なので、来年度以降の活躍が非常に楽しみ。
某先生に「君の作ったページ、見たことあるよ」と言われてビクビク。 こうやって段々と周囲の人たちにばれていくんだなぁ…。 いや、もちろん誰が見てもかまわないのですが…。
列車のドアが自動開閉じゃないのにビックリ。 ドアの横にあるボタンで乗客が必要に応じて開閉するのだ。 一昨年の両毛線同様、かなり琴線に触れるものが…。
通過列車待ちの度にディーゼル・エンジンが止まる。 車内に妙な静けさが訪れる。 むう、この雰囲気は何なんだろう…。
Windows 上で動く高機能なタブ型 web browser。 2.00 正式版が遂に登場。
12/7 発売予定のライブ DVD。 これも買うね。
同時に限定発売のライブ CD“Sound drop〜MTV Unplugged+Acoustic live 2005〜”も買うな。 たぶん。 おまけつきだし。
VIA のチップセット向けドライバー for Windows。
日本語 man 環境を自分で構築するため、 日本語対応 groff をインストールする。 事前に GentooJP の groff のページ から groff-1.19.1-japanese-r5111.patch をダウンロードしておくこと。
$ wget -c http://ring.astem.or.jp/archives/GNU/groff/groff-1.19.1.tar.gz $ zcat groff-1.19.1.tar.gz | tar xvf - $ cd groff-1.19.1/ $ patch -p1 < ../groff-1.19.1-japanese-r5111.patch $ ./configure $ make $ sudo make install
./configure 時の --JTeX=ASCII オプションが通らないのが気になるけど、 今回は「そういうものなのだろう」と見て見ぬふりをしておく… (いちおう後でパッチの中身を見るつもりだけど)。
もちろん CXXFLAGS
はお好みで。
高速性と堅牢性を追及した SQL データ・ベース。
12/20 発売予定のライブ DVD。
MMX や各 SSE, 3DNow! などをサポートした 80x86 環境向けアセンブラ。
11/29 発売予定のベスト盤。 一青窈さん、 “もらい泣き”のよく分からない表現と印象の強いボーカルは印象に残っているんだけど…、 その後の曲は聴く機会があまりなかったかもしれないなぁ…。
関西では 10/17 の 25:45 が第一話になる模様。 最近読んだ 3 巻も面白かったなぁ、働きマン。
今年度末までに、全てのコンテンツを fan.gr.jp から quruli.ivory.ne.jp などに移す予定です。 手始めにアンテナをはてなに移すことにしました。 いきなり有料オプションにクラクラ来てますが、少しの間、試用してから、 そのまま本格移行するか否かを決める予定です。
えーっと、アカウント名は気にしないで下さい。 特別好きな言語じゃありませんし、そんなに普段から触っているものでもありませんので (それなら他の文字列にすれば良かったのでは…)。
network protocol analyzer。 開発版としては約 3 週間ぶりの version up。
Windows 向けのインストーラ作成ツール。
高速な形態素解析エンジン。
辞書は別途インストールすること。
$ wget -c 'http://downloads.sourceforge.net/project/mecab/mecab/0.98/mecab-0.98.tar.gz?use_mirror=jaist' $ gzip -cd mecab-0.98.tar.gz | tar xvf - $ cd mecab-0.98/ $ sed -i -r 's|(ac_cv_lib_iconv_iconv_open=)no|\1yes|g' configure $ ./configure --with-charset=utf8 $ make && make check $ sudo make install
GNU sed を使っている処理は Vim などで置き換えても良い。
Back-Off Language Model Compression の発表資料、 意外なことに Prosper で作られている。 今更と思う反面、「やっぱり数式入れるなら LaTeX だよなぁ」とも思ったり。 … LaTeX 使うにしても、自分なら Beamer を選択しそうだ。
事前に X11, libjpeg を入れておくと良い。
$ wget -c http://www.ece.uvic.ca/~mdadams/jasper/software/jasper-1.900.1.zip $ unzip jasper-1.900.1.zip $ cd jasper-1.900.1/ $ ./configure --enable-shared --with-x $ make $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
事前に gettext, zlib, libpng を入れておくと良い。
$ wget -c http://ghostscript.com/~giles/jbig2/jbig2dec/jbig2dec-0.10.tar.bz2 $ bzip2 -cd jbig2dec-0.10.tar.bz2 | tar xvf - $ cd jbig2dec-0.10/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
2009 年初めにスタンフォード大学で開講された音声認識・合成の講義の資料。 かなりのボリューム。
free_LIST()
のループ版実装を書いてみよう。
void free_LIST(LIST* list) { LIST* tmp; while (list) { tmp = list->next; free(list->name); free(list); list = tmp; } }
void free_LIST(LIST* list) { LIST* tmp; for (; list; list = tmp) { tmp = list->next; free(list->name); free(list); } }
同じ内容だけど、僕は前者しか書かない。
for
の後の ()
内に空の部分がある時、
while
に書き直すことにしているからだ。
ただし例外があって、C の場合に限るが、無限ループは for (;;)
で表している。
C++ の場合は while (true)
としているので、for (;;)
は例外的な存在だ。
coconutsfine さんの blog 記事。 今更かもしれないけど、 コンピュータが言葉の意味を理解できると何が変わるか? (NTT CS 研オープンハウス×未来想論 2009) より。
UNIX 系 OS 上で動く Windows API の実装。 安定版。
MMX や各 SSE, 3DNow! などをサポートした x86, x86_64 環境向けアセンブラ。
仮想 x86 環境。
network protocol analyzer。
Mac OS X のシステムの設定などをするツール。
DLL 不要の万能 archiver for Windows。
10/23 (Sat) のイベント。 会場は東京大学の駒場キャンパス。