Windows 定番の message user agent。 約 2 週間ぶりの version up。
いろいろなプラットフォーム上で動くオープン・ソースなオフィス・アプリケーション。 かなり久々の version up。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。 数日ぶりの version up。
某所から。 後で読もう…かな。
Masuda さんの日記から。
僕は「草加雅人」さんらしい (俳優さん?)。
「完全でありたい人」
何事においても完璧を期し、自らの理想を建設的な姿勢で追い求め、努力を惜しまない。 常に公正と正義を心がけており、正直で信頼できる人柄で自分の論理観には自信をもっている。 ”きちんとした”イメージがあり、常に自制的であることを心がけ、「すべき」という言葉をよく口にする。 「正しいことをしている」「正しいとわかっている」ということでもっとも満足感を得る。
- 正義の人、勤勉の人
- 怒りの回避と完璧さへの「囚われ」
- 秘めた怒りによる弊害
- 他者への不寛容さ
- 自分も相手もほめてみる
- 素直に怒りや憤りを表す
- 楽しんだり、楽をする生き方にも価値がある
ううむ…、耳が痛い。痛すぎる。 ;(
以前の方法では 共有ライブラリを使えなかったので、 今回はそのあたりも対応するつもりで作業してみた。
$ wget -c http://chasen.org/~taku/software/TinySVM/src/TinySVM-0.09.tar.gz $ zcat TinySVM-0.09.tar.gz | tar xvf - $ cd TinySVM-0.09/ $ ./configure $ vim config.h +78
ここで config.h (の末尾) に“#define __GNU_LIBRARY__ 1
”を追記。
これは getopt()
の重複などへの対策。
$ vim libtool +184
ここで libtool の開いた行にある
“\$CC
”を“c++
”に変更。
これは名前解決の際に発生する不具合への対策。
$ make && make check $ sudo make install
以上でインストール作業完了。
QuickTime 形式のメディア・ファイルを再生するライブラリなどの詰合せ for Windows。
RealMedia 形式のメディア・ファイルを再生するライブラリなどの詰合せ for Windows。
タスクの多さのため気付き難いけど、実際、自分でも後から気付いたのだけれど、ペース的には悪くなかった。 先月までの忙しさが落ち着いてきたので、後回しにしていたタスクにもそろそろ着手できそう。
malloc()
と free()
sin-x さんの日記の記事。
言いたいことは分かってるつもりなのだけれど…、
ここまで書くなら、変に malloc()
と free()
ばかりに意識を持たさずに、
「構造化を意識してインスタンス操作関数を用意した方が良いですよ」と言った方がよいのかもしれない。
…などと思ったりした。
Mac OS X の中核機能を利用した Ruby 実装。
C, C++, Java などのソース・コードに対応したドキュメント生成ツール。
事前に Graphviz と iconv をインストールしておくと良い。
$ wget -c ftp://ftp.stack.nl/pub/users/dimitri/doxygen-1.7.2.src.tar.gz $ gzip -cd doxygen-1.7.2.src.tar.gz | tar xvf - $ cd doxygen-1.7.2/ $ ./configure --platform macosx-c++ $ vim tmake/lib/macosx-c++/tmake.conf
ここで GCC
, G++
のフラグなどを変更する。
$ make $ sudo make install
事前に readline, ncurses をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://www.sqlite.org/sqlite-amalgamation-3.7.3.tar.gz $ gzip -cd sqlite-amalgamation-3.7.3.tar.gz | tar xvf - $ cd sqlite-3.7.3/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
等はお好みで。
各種リモート・メール・プロトコルをサポートする定番メール取得・転送ツール。
目次はこんな感じ。
もしかすると一部 FSNLP の輪講とかぶるかもしれないな。