dvi ファイルを pdf ファイルに変換するツールを日本語に対応させたもの。 所謂人柱版。
12 月上旬に MONDO GROSSO が出るらしい。 :D
以前 sin-x 師匠がベタ褒めしていたピアノの松永貴志さんの出演は 10/9 ね。
某所からソースが送られてこなかったので、ひたすら読書。 Windows 環境のスレッド処理周辺ばかりをボーッと。 ちょっと勉強になったかな。
会社で読む予定だった「プログラミングの力を生み出す本 -インテル CPU の GNU ユーザへ-」は自宅で読むことに。 さてさて、今度は会社で何を読もうかな。 って、明日からはまた地獄の日々の予定だったっけ…。 ;(
IP Messenger Exchange Server など、 会社で試したいことがいくつかあるんだけど、ちょっと今週は無理っぽいかな。 またいきなり忙しくなってしまったみたい (終業直前に教えてもらった…) なので…。
今日会社に持っていった分。 久々に aiko さんを聴いた。 :D
ああ、Original Love を聴き忘れてた。 我ながらダメすぎ。
UA さん (AJICO) のヴォーカル、さすがに格好良いね。 こういった音作りもピッタリ来る。
非常に高機能な画像処理ツール。 所謂人柱版。
canna server との直接通信による漢字変換を実現する elisp な tool。 約 4 ヶ月ぶりの version up。
標準的な選択肢になりつつある multi platform な web browser の日本語版。
PGP を置き換える完全かつフリーなソフトウェア。 開発版としては約 4 ヶ月半ぶりの version up だった。
高機能な Windows 向け filer。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
定番の Scheme interpreter。 約 1 年半ぶりの version up。
C, C++, Java などのソース・コードに対応したドキュメント生成ツール。 約 2 ヶ月半ぶりの version up。
美しいペン習字風 font。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
うはは。後で読もうかな。
超安定指向の Linux ディストリビューション。 でも所謂人柱版。
Windows 定番の message user agent。 約半月ぶりの version up。
Windows 上で動く高機能なタブ型 web browser。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
多言語対応の多機能 terminal emulator for MacOS X。
Ogg Vorbis 系ツールやライブラリの高速化を狙ったもの。
Mac OS X 上で動く MS 系 リモート・デスクトップ・サービスのクライアント。
コミュニケーション能力と取り入る能力が同一だと思っている人を見ると、 「あー、この人の周辺にはそういうので騙される人が多いんだー」と思ってしまう。 後者は、前者の補助的な能力であって、前者とは別の能力。 過度に後者ばかりを発揮すると、“ちゃんと本質を見よう”とする人には あっさり底の浅さを見抜かれて逆効果になってしまう。
しかしその一方で、 後者がないと前者を活かし難いのも (今の日本では?) 事実だと思う。 価値のない揚げ足取りに違和を感じない人間や 敵に対して完全勝利を強く求める人間を相手にする時、 悲しい位に効果的な場面をよく見かける。 …ちなみに、取り入ることの効果が大きい人間ほど信用しない方が良い、 もっと言うと関わらない方が良いと僕は考えているが、 取り入る才能のある人には最高のカモなので積極的に関わる必要があるのだろうな。 とても解り易い構図だ。
以上、やっと気分的に少し落ち着きを取り戻し始め、 昔の様なノリで何となく考えたことを書いてみました。 …まあ、こんなこと書いておきながら、 僕はコミュニケーション能力と取り入る能力のどちらも持っていないわけで、 「正直、説得力ないなぁ」と自分でも思っているわけですが。
以下は追記@10/7。
取り入る能力に関して面白い傾向がある。 取り入る能力ばかり高い人間を集めて議論させると、 多くの場合は公知の概念の寄せ集めで無難な方向に話が流れ、 出てくるものはどうしても内容が薄くなってしまい、かつ新規性にも欠けるのだ。 まあ、空気を読んでばかりで苦労なく案を構築することを求め、 参加者が容易に理解できる意見が良い意見だと思ってしまう (この手のタイプの人間には理解できないものには触れたくない傾向が…?) のだから、これは当然の結果だろう。 …もちろん、この傾向を単純に悪いものだと言いたいわけではないが、 いつもこれでは議論する意味がなくなってしまうのはやはり問題だろう。
改めて書くことになるが…、 本当の意味でコミュニケーション能力が優れている人間にとって、 取り入る能力は一つの小さな補助ツールに過ぎない。 その実力は、他人の思考を引き出し理解する力や物事の本質を見抜く力、 適切な方向性を見出す力、そして必要に応じてそれを表現する力に表れると思う。 これらの力は、意識して努力しなければ伸びないものばかりだ。 安易にコミュニケーション能力という言葉を口にする様な人間が、 実際にはコミュニケーション能力に優れていない (けど、取り入る能力には優れている) 場合が多いのも、 ある意味自然なことなのかもしれない。
いろいろなプラットフォーム上で動くオープン・ソースなオフィス・アプリケーション。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
M+ FONTS とさざなみフォントをミックスした後、更に改良した和文フォント。
先端感覚が心地良い Linux ディストリビューション。 人柱版。
DOM, SAX に対応した C++ の XML パーザ。
動作実績の非常に豊富な C 向け XML パーサ。
美しい GUI を持つ多機能と軽快さを兼ね備えた message user agent。 人柱版。
EB/EPWING 形式の CD-ROM 書籍を扱うためのライブラリ。
事前に gettext, iconv, libgpg-error, libgcrypt, libtasn1, LZO, zlib, readline をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/gnutls/gnutls-2.6.0.tar.bz2 $ bzcat gnutls-2.6.0.tar.bz2 | tar xvf - $ cd gnutls-2.6.0/ $ ./configure --with-lzo $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
手軽さと便利さを兼ね備えたプログラミング言語環境。
定番の HTTP サーバ環境。
各種リモート・メール・プロトコルをサポートする定番メール取得・転送ツール。
GlyphWiki をベースに改良を加えたフォント。
UNIX 方面では非常によく使われている圧縮形式・ツール。
CFLAGS
などはお好みで。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/gzip/gzip-1.3.13.tar.xz $ xz -cd gzip-1.3.13.tar.xz | tar xvf - $ cd gzip-1.3.13/ $ ./configure --prefix=/usr/local $ make && make check $ sudo make install
うまく組み立てることができない…。
CFLAGS
などはお好みで。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/global/global-5.7.6.tar.gz $ gzip -cd global-5.7.6.tar.gz | tar xvf - $ cd global-5.7.6/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
仮想 x86 環境。
事前に iconv, gettext をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://tukaani.org/xz/xz-4.999.9beta.tar.gz $ gzip -cd xz-4.999.9beta.tar.gz | tar xvf - $ cd xz-4.999.9beta/ $ ./configure --disable-assembler $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
Adobe 純正の PDF ビューワ。
Windows では定番の message user agent。