レンダリングに Gecko エンジンを利用した web browser。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
インサイターの 9/28 の記事が最高に良い。 1990 年代から少しずつ、本当に少しずつ、こういった個性が一般に受け止められるようになったんだよな。
またコメントが全く書かれてないソース読み。 ちょっと疲れちゃったかな。
むー、けっきょく流用することになったけど、今の僕に出来るのかなぁ…。
今みたいな環境じゃ何も得られないような気がする。 どうにかしなくっちゃ…。
足永さんの日記経由で Nishida さんの日記から。 ちょっと興味はあるものの、サポート・ページのソースが…。
今日も某プロジェクトの要求仕様書作成の続きをダラダラと。 印刷関係で要望的な意見をいくつかいただいていたので、それに関する調査ついでに某社のあるツールを触った。 個人的には好きじゃない部分もあるけど、参考になる点も多そう。
印刷といえば、昨年の今頃に参加していた某プロジェクトでバタバタしたのを思い出す。 そのプロジェクトで作成したアプリケーションで、僕は Win 版の印刷機能を担当した。 そのアプリケーションには Win 版とほぼ同じ動作をする Mac 版もあったのだが、 テスト時に Mac 版の該当部分の担当者が他のプロジェクトに参加していたので、テスト担当者がそれに関する質問を一部僕に投げてきたのだ。 その中には「Mac 版の印刷結果 (レイアウトや文字描画) が Win 版と比べて雑で汚いのですが、これ、何ででしょうか?」とか 「Mac 版の〜の動作が仕様書に書かれてないものなのですが、これはどう扱って良いのでしょうか?」とか、 僕に質問されてもどうにも対応できないものもあって、けっこう困った記憶が…。 仕方なく僕がその Mac 版の担当者に質問しに行ったりしたんだよな…。 で、その方も記憶が曖昧になっていたため実際と異なる説明をしてしまい、僕とテスト担当者が混乱したりして…。 ああ、本当に大変だったな。あのプロジェクトは。 …基本的には仕様書作成に関する手抜きが全ての原因だったわけだけど。
先週・今週の調査に関して、開発でない部署の方々にとてもお世話になった。 普段のプロジェクトでも頼りにしていたけど、今回みたいな事でもやはり良い意見をいただけた。 彼等の存在は僕達開発者が思っている以上に貴重だよね。感謝感謝。 明日からの文書作成作業にどんどん反映していきたいな。
以前お願いした件で進展があった。 「素直に読んでくれるのだろうか」と心配していたけど、適当な策を講じていただけたようだ。 これまた感謝。 O さんはいつも頼りにしているけど、教育担当の方も頼りになる方みたい。 有り難い。
レンダリングに Gecko エンジンを利用した web browser。 もちろん 1 ヶ月ぶりの version up。
multi-platform な MUA 付き web browser。 所謂人柱版。
無料で使える Windows 向け CD/DVD ライティング・ソフト。 約 3 週間ぶりの version up。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
Susie32 JPEG Plug-in。 かなり高速らしい。 めも。
第一の特徴は高速動作です。 MMX や SSE2 などの SIMD 演算に対応していて、これらの SIMD 演算が利用できる CPU で使用すると、 たけちんさんの純正版 JPEG Plug-in と比較して、MMX モードの場合で平均 1.7 倍前後 (特に MMX Pentium の場合は 2.1 倍前後)、 SSE2 モードの場合で平均 1.9 倍前後の速度で動作します。 また、SIMD 演算の使えない旧型 CPU に対しても、若干の (25% 程度の) 高速化が期待できます。
僕はこの手の高速化に関するプログラミングの知識が全くない。 将来的には習得したいところだけど…。
自分のため (だけ?) に、 GNU Emacs 19.29 に対応した elisp の日本語リファレンス文書を公開しました。 ついでに GNU Emacs 20.3 に対応したものも更新しました。 nkf で作成した UTF-8 の .texi ファイルに、texi2html を適用、 最後に sed で charset を変更する形で作成しました (手抜き)。
後者に関しては、パスの変更がありましたので、 リンクをはって下さっていた方はご注意を。 とりあえずは転送するようにしておきましたが、 それもそのうち止めるかもしれませんので。
今回も 土屋さんのパッチを 使わせていただきました。 感謝。
角藤先生の日本語パッチを適用して組んでみた。 事前に iconv, gettext をインストールしておくと吉? かな?
$ wget -c http://ring.astem.or.jp/archives/GNU/texinfo/texinfo-4.8a.tar.bz2 $ bzcat texinfo-4.8a.tar.bz2 | tar xvf - $ cd texinfo-4.8/ $ wget -c http://ring.astem.or.jp/archives/text/TeX/ptex-win32/utils/texinfo-4.8-j.diff.gz $ zcat texinfo-4.8-j.diff.gz | patch -p1 $ setenv CFLAGS "-O2 -DEUC=1" $ ./configure --disable-nls $ make && make check $ sudo make install
もちろん、CFLAGS
は好みでもっと豪華にしても良い。
美しい GUI を持つ多機能と軽快さを兼ね備えた message user agent。 開発版の人柱版。
マルチ・プラットホームの総合開発環境。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
DOS や Windows 上で動く x86 環境向けアセンブラ。
ミュージックマシーン経由で。 ASIAN KUNG-FU GENERATION の後藤さんが良いこと書いてる…。
特に何も考える必要はない。
$ wget -c http://swiss.csail.mit.edu/ftpdir/scm/slib3a3.zip $ unzip slib3a3.zip $ cd slib/ $ sudo make infoz $ sudo make install
事前に SLIB, iconv をインストールしておくと良い。 Xcode 2.3 以前なら以下の手順でいけるはず。
$ wget -c http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/gauche/Gauche-0.8.7.tgz $ zcat Gauche-0.8.7.tgz | tar xvf - $ cd Gauche-0.8.7/ $ ./configure --enable-multibyte=utf-8 --enable-threads=pthreads --enable-framework $ make && make check $ sudo make install
もちろん CFLAGS
はお好みで。
僕の環境では、「何ごともなくインストールできた」と思ったら、しっかり make check でエラーが出てた。 どうも Xcode 2.4 で起こる GC ライブラリ周辺の不具合らしい。
Xcode 2.4 だと Boehm-GC library の 最新リリース 6.8 や開発版の 7.0 alpha 7 もコンパイルできないみたいだね。 これはお手上げ?
マルチ・プラットホームの総合開発環境。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
Apple 社が公開しているジュークボックス・ツール。
レンダリングに Gecko エンジンを利用した web browser。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
UNIX 系 OS 上で動く Windows API の実装。 約 2 週間ぶりの version up。
M+ FONTS とさざなみフォントをミックスした後、更に改良した和文フォント。
先端感覚が心地良い Linux ディストリビューション。 人柱版。
C, C++, Java などのソース・コードに対応したドキュメント生成ツール。 約 4 ヶ月ぶりの version up。
Windows 向け scp, sftp, ftp クライアント。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
Mac OS X 上で MPEG-4 系ムービーを再生可能にする QuickTime プラグイン。 約 8 ヶ月ぶりの version up。
Macintosh 定番の text editor。 人柱版。
日本の emacsen 使いの間では定番の LaTeX 入力支援環境。
Mac OS X でオープン・ソース・ソフトウェアをパッケージ管理するツール。
オレンジニュースから。 メモ。
The goal of this project is to help developers to type Ruby's code.
This is under heavy development. You will use this in half a year with auto-complete.
Parent project: http://code.google.com/p/auto-complete/
対話型グラフ描画ツール。
Windows 上で使用できる X Window Server。
事前に readline, ncurses, libz, libgb, X11, libjpeg, libfontconfig, FreeType, libpng, libiconv, TeX, GNU plotutils あたりをインストールしておくと良い。
$ wget -c http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/gnuplot/gnuplot-4.4.2.tar.gz $ gzip -cd gnuplot-4.4.2.tar.gz | tar xvf - $ cd gnuplot-4.4.2/ $ ./configure --with-x --with-kpsexpand --with-plot=/usr/local $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。