Windows 定番の message user agent。 約 4 ヶ月ぶりの version up。
ありみかサンの日記から。 僕は「電波兵長」らしい。
あなたは電波としてはまだまだです。 全然普通の域です。常人です。 特徴が少ないとも言えます。 しかしそっちのほうがトラブルなく 人生を送れるでしょう。
…つまらん。
足永さんの日記から。 そのうち読もう。
写真のようなイメージデータは、一般には XHTML の img 要素でウェブページに埋め込んで提供されますが、 その場合、イメージの関連情報は XHTML で別途記述されるだけで、画像ファイルが単独で参照されるとうまく伝わりません。 両者をもっと有機的に融合させるため、Exif データを抽出する、 JPEG に直接 RDF を埋め込むなど、画像とメタデータを結びつける方法を検討します。
入社直後からどうにかしたいと思ってたんですよ、XP の言語バー。 これでスッキリ。 :D
XLangBar は、うっとうしい WindowsXP の言語バーを、直接入力時に隠すツールです。
やずうちサンが配布されている emacs-21.2_jpmenu.tar.gz を利用するとか。 Meadow2 なら同ファイルに含まれる menu-tree.el だけを導入かな。
(require 'menu-tree nil t)
PostScript 関連の tool 群。 GPL 系の正式版としては約 7 ヶ月半ぶりの version up。
くずしていない毛筆風フォント。 所謂人柱版。
某プロジェクトの要求仕様書作成や user interface の勉強など。 気分的に吹っ切れたこともあって、久々に楽しく仕事をやれている。 現状の問題点の把握と自分のアイデアの詳細化も、非常にゆっくりかもしれないけど順調に進んだ。 うん、やっぱり周囲から影響を変に受けずに済む環境が僕には合ってるね。
僕が提示したアイディアに対して「〜と同じだと思う」とか言われたので調べたけど、やっぱり全く違うものを想定しているとしか思えなかった。 あれで同じものを考えていたら表現的にちょっと恐い。 で…、こうやって僕の評価は、手抜き判断によってテキトーに流されていくのだろうな。 まあ、来春に動き出すつもりだからもうどうでも良いのですが。
読み易い感じの“会議が絶対うまくいく法”を某グループ経由で買ってもらうようお願いした。 しかし…、現状のダメさかげんを認識できてない人達が、素直に読んでくれるのだろうか。 かなり心配。 もちろん何もきっかけを与えないよりはずっと良いのでしょうけど…。
本日到着しました。 CPU ファンと PC ケース。 夕方になって時間ができたので現用のパーツを組み込んだんだけど…、これが…。 ケースの方は問題なし。 でも CPU ファンの方は…、予想していたよりも大きく dual CPU な main board に使えない。 ああ、やってしまった…。
今回の失敗で思ったこと。 早く新しい計算機を組もう。 以上。 ;-(
荒川さんが“なるほど”と思わせる反応を示して下さったけど、 とりあえずスルーして自分の考えを更に深めてみよう。
僕が見てきた“仮定をたてる事や未知に対する準備を軽視する傾向が強い人”に共通する大きな問題点は以下 (他にもあるけど、今回考えたい内容に関係するものだけ選んだ)。 逆に良い点は、勢いに乗った時のとんでもない突破力だろうか。
こういった人達が力を持つプロジェクトを効率良く進めるやり方には、どういったものがあるのだろう。
前者の対処に関しては、周囲から問題を提示すればそれなりに良い方向に流れる…はず。 もちろん受け付ける側の色々な意味での能力、 そして提示する側の技術や立場などに依存する面もあるわけで、 最悪の場合、単に失敗するだけでなく提示する側が精神的に削られる危険性も出てくる (実際に僕は前の会社でボロボロになった)。 当たり前だけど、あきらめる・見捨てる選択肢を忘れてはいけないと思う。
後者に関しては、また後日考えよう。
メモ。 そのうち読もう。
MMX や各 SSE, 3DNow! などをサポートした 80x86 環境向けアセンブラ。
Ruby で書かれた spam フィルタリング・ツール。
Mac OS X ならそれなりの速度で動きそうだなぁ…。 時間を作って試してみるか。
ミナミに行って買い物した。 行く前は CD を買うつもりだったのに…。
正規表現の本は 木村さんのと どちらにしようか迷ったけど、僕は Ruby (と elisp) を中心に使うので…。 残念…。
RDT197S は、店頭での印象より、自宅で使ってみてからの印象の方が良い。 これに繋げる環境がかなり貧弱なことなんですけどね。問題は。 ;-(
ちょっと前の 木村さんの雑記から。 メモ。
関係ない話だけど、最近、CPU の特性みたいなものを知る機会があった。 僕のコーディング・スタイル (というか、普段の表現のパターン) が Netburst 系で不利なことがよく分かったんだけど、 今更 Pentium D 買っていろいろ試すのも辛いので、とりあえず忘れることに…。
これも木村さんの雑記 から。 “オープン・ソース = 趣味のプログラミング”としか 考えられない人 (ソフトウェア・エンジニアの中にもけっこう存在する模様) じゃ たぶん理解不可能だろうね。
定番の multi platform な web browser。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
定番の multi platform な web browser。 メンテナンス・リリース。
Cocoa な Gecko 系 web browser。 約 1 ヶ月半ぶりの version up。
Windows では定番の message user agent。 約 1 ヶ月半ぶりの version up。
libxml2, libiconv, zlib を事前に入れておくと吉。
$ wget -c ftp://xmlsoft.org/libxml2/libxslt-1.1.25.tar.gz $ gzip -cd libxslt-1.1.25.tar.gz | tar xvf - $ cd libxslt-1.1.25/ $ ./configure --without-python $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
make check が終わらない? 何だ? これは?
分散型バージョン管理システム。
圧縮率と処理速度のバランスに優れた圧縮アルゴリズムの実装。
Windows 向け scp, sftp, ftp クライアント。