multi-platform な web browser。 所謂人柱版。
Windows な application を emacsen ライクな使い勝手にする tool。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。 約 1 週間ぶりの version up。
定番 text editor for Windows。 約 1 ヶ月半ぶりの version up。
先日紹介してもらった“会議が絶対うまくいく法”を買った。 “ファシリテーター型リーダーの時代”の次に読む予定。
超安定指向の Linux ディストリビューション。 約 10 ヶ月ぶりの version up。
基本的には、3.X 系の PPC 版はもう出ないのか…。
とりあえずダウンロード中。 いつも通りノートに入れて様子を見てみよう。
Java の開発・実行環境。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
美しい GUI を持つ多機能と軽快さを兼ね備えた message user agent。 開発版としては約 1 ヶ月ぶりの version up。
MPEG2 形式に対応した高機能な動画編集ツール for Windows。
Windows 上で動く高機能なタブ型 web browser。 所謂人柱版。
QuickTime 形式のメディア・ファイルを再生するライブラリなどの詰合せ for Windows。 約 1 週間ぶりの version up。
ver.1.51 も同時に公開された模様。
シンプルなメモリ最適化ユーティリティ for Windows。 約 5 ヶ月ぶりの version up。
今の会社に入ってから、どうしても周囲の人達の考え方が理解できないところがあったんだけど、半年経ってやっと解ってきた。 最近の強い迷いを振り払うために、また今後のために、ちょっとまとめてみたいと思う。
良い悪いは別として、“咄嗟の対処”で苦心したことのない人は、仮定をたてる事や未知に対する準備を軽視する傾向がある様だ。 これは“短期的な処理が先天的に得意な人”や、“過去を振り返らない人”によく見られると思われる。 僕の周囲にいるデキる人達は前者に該当するだろう (ちなみに前の会社の某方面の人達は後者に該当しそう?)。
こういった人達は以下を考えているようだ。
もちろん、前者の場合も後者の場合も単にその程度を調整すれば良いだけなんだけど、これを極端に振りがちなのが上記の人達。 そして、複数の程度に対する解を複数保持するのは、とんでもなく出来る人と思われる。 能力不足で“咄嗟の対処”が苦手な僕は、こういった考え方は無理。
続きは後日。
Intel 製 CPU のスペックを検索できる。 現用の Pentium iii の温度耐性を知りたかったので。
そういえば、「dual CPU 非対応」と明記してあった Windows 向けパッケージ・ソフトウェアって、 AMD や Intel の dual core が出てきてけっこう困ってるんじゃないかな。 既に HTT 対応があったからそれほどでもないかな?
などと思っていたら、 dual CPU も HTT も動作保証外と言い切っている製品を見つけてしまった。 東芝の gigabeat ね。 これ、どのレベルで問題を感じているのかなぁ…。
9/22 発売予定の模様。 今は体験版が先行リリースされている。
web 上では Pentium iii 1GHz 以上が要求されているけど、Pentium iii 866MHz * 2 だったらたぶん快適。 このバージョンからはデフォルトで Dolby Digital (AC3) 対応だし、 TV キャプチャのファイルを編集する用途に限定すればかなり魅力的かも。
CyberLink PowerDirector はもう一つだったな。 僕にとっては。 せっかく音声を Dolby Digital にエンコードする能力や QuickTime コンテナを作成できる能力があるのに、 少ない選択肢に縛られてこれらを自由に選択できない (はず)。 もったいない…。
現時点で欲しい計算機の条件をメモ。
こういうことばっかり考えていると、次を買うのがなかなか難しい。 時間の無駄になっちゃうなぁ…。
ちなみに Mac 方面のハードウェアはそこまでお金をかけるつもりはないです。 重い処理のほとんどが Windows 上でするものなので。
月曜日は本社、火〜木曜日は大学、金曜日は違う大学。 ずっと忙しかったけど、収穫の多い 1 週間だった。
某アプリケーションのコード読み、かなり慣れてきた。 信号処理以外なら (ここはまだ弱気…) 確実に読み進めていける感触があるので、 普通に行けば予定通り年度末までにある程度の成果物を出せるはず。 …まあ、だからと言って楽できそうな雰囲気は全くないけど。 とりあえず、高速化のためのアルゴリズム調査と並行する形で、 今の読解手順を守って読み進めていこう。
今年度の新人は大学入学と同時にまともな計算機を使える環境にいた (これは出身大学の方針もありますね) らしい。 僕と同じくらいの使用歴…。 ちなみにプログラミングを始めたのは僕より前らしい…。 さすがに最近の子は…、羨ましいなぁ…。 僕は大学院に入るまでまともに計算機を触ったことなかったからなぁ…。
ここからは連休に入ってからした作業。 週の後半に集中できる時間をキッチリ確保できるか怪しいので、 フライング的に仕事してしまった。
JPerl で書かれていた某データ作成ツールを、汎用性を持たせた形で Ruby で書き直した。 まだ速度的には確実に負けてる (それでも最初の最初よりはかなり速くした) けど、 僕の好きな文字列処理ということもあって、現時点での柔軟性はこちらの方が断トツで上。 当たり前だけど、対応言語に関しては比較にならない。 …いやいや、久々に触ったわけだけど、やっぱり Ruby で書くのってけっこう快適だね。
気まぐれで 鬼車 2.5.7 を使って Ruby 1.8.4 を組んでみたんだけど、これが思っていた以上に速くてびっくりした。 正規表現を多用したスクリプトを走らせてる人は、試してみた方が良いんじゃないかな。 それ位に違いがある。
Ruby を組むときに CFLAGS
に -fomit-frame-pointer
を
含めていたら、コンパイル時にエラーが発生した。
-pipe
以外でもこけるんだ…。
VNC の拡張により構築するリモート・デスクトップ環境。 今回も Windows 版だけ。
非常に高機能な画像処理ツール。 2.5 系としては約 1 ヶ月ぶりの version up。
Mac OS X のシステムの設定などをするツール。 約 3 ヶ月半ぶりの version up。
Windows 上で動く高機能なタブ型 web browser。 約 2 週間ぶりの version up。
10/29 発売予定の編集盤 (これはシングルのカップリング曲をまとめたもの)。
10/8 発売予定の新作。
SSL/TLS 環境の定番。 約 4 ヶ月ぶりの version up。
TCP/IP を使用した LAN 用 message 送受信 tool for Windows。
やたさん御本人の blog の記事。 これもまた素晴らしい成果。
CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c http://hlt.fbk.eu/sites/hlt.fbk.eu/files/irstlm/irstlm-5.40.03.zip $ unzip irstlm-5.40.03.zip $ cd irstlm-5.40.03 $ ./configure $ make $ sudo make install