GTK+ な message user agent。 約 2 週間ぶりの version up。
Windows な application を emacsen ライクな使い勝手にする tool。
昨日割り振られた仕事をやっと理解でき始めたと思ったら、いきなり違う仕事を割り振られた。 昨日から始めた方は他の方に回すらしい…って、もう、どうなってるかサッパリ分かりませんよ。 僕の 1 日分の作業が…。 ;(
今回も仕様が固まってないし、資料も相変わらずヨワヨワ。 今月末までに仕上げるのは厳しいかも…。
んー、コード書き始めたら残業するかもね。 問題はいつそこまで行けるかか…。 社長の考えてる“期間限定お手伝い”中には終わらんね、多分。
アルミのボディか。 なかなかいいね。
奥村教授 (松坂大学) original の日本語環境向け class file。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
1 ヶ月ほど前にメモした MinGW の Shift_JIS 対策パッチを参考に新たに作られたパッチ。 バイナリも置かれてるので手間要らず。 町田さんの jwindres に対応したものも公開されている。
さむいし。 (9/17) から。 既に 10 年前に全線征覇していたのを、59 歳になってたったの 53 日で征覇ですよ。 凄い。 :D
激しく今更な上に無料で読めるのですが、やはり持っておきたいな。 やっぱり便利じゃないですか、make コマンドって (僕が普段やる様な簡単な使い方でも十分に便利 :)。
GNU コーディング規約もまだ読んでない。 読もう読もうとは思っているけど、時間のあるときにはすっかりその存在を忘れている…。
複数の文字コードに対応した C の正規表現ライブラリ (BSD ライセンス)。 約 2 週間ぶりの version up。
mpg123 や OggVorbis フリーオーディオを emacsen から操作させる tool。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
昼から登校して一部の書類を再提出。 それと審査を担当してくださる予定の先生方向けに書類提出。 …ああ、貴重な夏期休暇が…。 (;_:)
審査会での発表は 10 月後半になりそう。 学位授与は 12 月後半のはずなので、こんなものなのでしょうね。
発表の準備でまたしばらく忙しくなるかも。
うちの社で最高のプログラミング・スキルを持つ某お方が転職されることになり、 今日はその送別会があった。 個人的には本当に「先をこされた〜」と思いました。 いや、僕が先に会社を辞める云々ではなく (全くないわけではないですが)、 実は僕と仕事を一緒にする前に去られたことに対してそう思ったのです。 改めて残念。
このレベルの人と一緒に仕事をする機会なんて、そう滅多にあるものじゃないだろうな。 下手すると一生ないかもしれない。
上記送別会に出席するついでに会社に寄って少し作業。
先週末に提出予定だった文書、来週も提出してもらえるか怪しいらしい。 やはり前回と一緒で自然消滅か? 最初のミーティングの前にすべきことがまだ出来てない状況で、 いまだに何の対策も立てないというのは、常人のとる行動じゃないな。 …頭が痛い。
今回のプロジェクト、自分が今の仕事を続けるかどうかを占うものと位置付けていた。 それがまさかこんなに早く見切りをつけることになるとは思わなかった。
何が僕に諦めさせたのか。 1 つは間違えなくプロジェクト・マネージメントに関する不手際だろう。 最悪の手抜きを続けてきた挙句、変化が必要なときにまた手抜きをしたのは大きい。 以前は「今が悪くても、良くしていけば…」と考えていた面もあったけど、 今回の件で「僕ごときがジタバタしたところでそんなに変わらない」と感じたのだ。 これで将来に希望が持てなくなった。
そして今、「プロジェクトが終了するまでは頑張ろう」とも思えなくなった。 本当なら最初のミーティングで提出されるべき文書が、何故かまだ送られてこない。 そんな状況でプロジェクトが成功すると思えるほど、僕は楽観主義者じゃない。
他にも思うところはあるけど、とにかくこれで未練はなくなった。 もう他所に移ります。 それが違う会社かどうかは分かりませんが、今の環境で仕事を続ける気はないです。 年末に学位を取って落ち着いたら、移動するための活動を本格的に開始します…。
月曜日と火曜日は京都。 水曜日は東京。 木曜日、金曜日、土曜日は神奈川。 なかなか忙しいスケジュールでした。
出張二日目 (木曜日) は、 慶応義塾大学の日吉キャンパスで開催されたロボット学会で聴講など。 最近発表された富士通のロボットは、思っていたよりも凄くなかった。 他にもいろいろあったけど、ちょっと疲れ気味なので捨て。
出張三・四日目 (金・土曜日) は、 慶応義塾大学の湘南藤沢キャンパスで開催された HI シンポジウムで聴講など。 改めて web 方面のインターフェイス技術の奥深さを実感。 いくつかの発表に関しては、今の僕の仕事に活かせそうな内容だった。
気のせいかもしれないけど、工学系の人達は MS Word 使いが多いみたい。 まあ、数式が多くなければ TeX なんて使う必要ないのだから、当然の選択なのかも。 …汚い PDF ファイルがけっこうあった (MS P ゴシックの含め方が問題?) のは、 ちょっと気になったけどね。
以前「主力機の Windows XP 環境が安定してきた」などと書いたのだが、まだまだ固まる。 BIOS の設定をいじっている時に気付いたんだけど、オーバー・クロックしてないのに CPU の温度がどうも高い様だ。 5 年くらい前のケースに 1U サーバ向け CPU クーラーじゃやっぱりダメなんだろうな。 というわけで以下を購入。
とりあえず今はケースの上部を開けて使用中。
make check で少しエラーが出てしまったけど、とりあえず。
事前に libiconv, gettext をインストールしておくと吉。
もちろん CFLAGS
はお好みで。
以下、Intel Core Duo 環境の場合。
$ wget -c ftp://ftp.gtk.org/pub/gtk/v1.3/glib-1.3.15.tar.gz $ zcat glib-1.3.15.tar.gz | tar xvf - $ cd glib-1.3.15/ $ ./configure --build=i386-apple-bsd $ make && make check $ sudo make install
以下、PowerPC G4 環境の場合。
$ wget -c ftp://ftp.gtk.org/pub/gtk/v1.3/glib-1.3.15.tar.gz $ zcat glib-1.3.15.tar.gz | tar xvf - $ cd glib-1.3.15/ $ ./configure --build=powerpc-apple-bsd $ make && make check $ sudo make install
いずれの場合も、必要に応じて
configure 時に --disable-gtk-doc
を指定すること。
やはり make check で少しエラーが出てしまったけど、とりあえず。 事前に libiconv, gettext をインストールしておくと吉。
$ wget -c ftp://ftp.gtk.org/pub/glib/2.12/glib-2.12.3.tar.bz2 $ bzcat glib-2.12.3.tar.bz2 | tar xvf - $ cd glib-2.12.3/ $ ./configure --enable-static $ make && make check $ sudo make install
もちろん CFLAGS
はお好みで。
GLib を使用して開発するなら、 リファレンスを参考にすると良い。
事前に GLib 2, libiconv, gettext をインストールしておくと吉。
$ wget -c http://sary.sourceforge.net/sary-1.2.0.tar.gz $ zcat sary-1.2.0.tar.gz | tar xvf - $ cd sary-1.2.0/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
MMX や各 SSE, 3DNow! などをサポートした 80x86 環境向けアセンブラ。 約 1 ヶ月半ぶりの version up。
自分で組んだ Carbon Emacs に標準で入っていた CPerl mode が 上手く動かなかった (昔の設定が残っていたのが問題かも?) ので、 こちらから 最新版を入手して入れ直した。
$ wget -c http://math.berkeley.edu/~ilya/software/emacs/cperl-mode.el.5.20.bz2 $ bzcat cperl-mode.el.5.20.bz2 > cperl-mode.el $ sudo cp cperl-mode.el /usr/local/share/emacs/site-lisp/miscellaneous/ $ cd /usr/local/share/emacs/site-lisp/miscellaneous/ $ sudo emacs -q -no-site-file -batch -f batch-byte-compile cperl-mode.el
とりあえず使える様になった。 :-)
定番の Intrusion Detection System。
network protocol analyzer。 安定版。
アーカイヴは事前にダウンロードしておくこと。
$ gzip -cd db-4.8.24.tar.gz | tar xvf - $ cd db-4.8.24/build_unix/ $ ../dist/configure --enable-cxx $ make && make check $ sudo make install
$ cd /usr/local/BerkeleyDB.4.8/bin/ $ foreach f (*) foreach? sudo rm -f /usr/local/bin/$f foreach? sudo ln -s `pwd`/$f /usr/local/bin/$f foreach? end $ cd ../include/ $ foreach f (*) foreach? sudo rm -f /usr/local/include/$f foreach? sudo ln -s `pwd`/$f /usr/local/include/$f foreach? end $ cd ../lib/ $ foreach f (*.a) foreach? sudo rm -f /usr/local/lib/$f foreach? sudo ln -s `pwd`/$f /usr/local/lib/$f foreach? end $ foreach f (*.la) foreach? sudo rm -f /usr/local/lib/$f foreach? sudo ln -s `pwd`/$f /usr/local/lib/$f foreach? end $ foreach f (libdb.dylib libdb-4.dylib libdb-4.8.dylib) foreach? sudo rm -f /usr/local/lib/$f foreach? sudo ln -s `pwd`/libdb-4.8.dylib /usr/local/lib/$f foreach? end $ foreach f (libdb_cxx.dylib libdb_cxx-4.dylib libdb_cxx-4.8.dylib) foreach? sudo rm -f /usr/local/lib/$f foreach? sudo ln -s `pwd`/libdb_cxx-4.8.dylib /usr/local/lib/$f foreach? end
CFLAGS
などはお好みで。
Mac OS X 上で動く ClamAV ベースのウィルス・チェッカー。 人柱版。
Windows や Linux (x86) で使える C/C++, Fortran コンパイラ。
multi plat-home な message user agent。
Apple 社が公開している multimedia のコンポーネント群。 メンテナンス・リリース。
TCP/IP を使用した LAN 用 message 送受信 tool for Windows。
メモ。