mkino さんの日記 (9/4) から。 MacOS X / G5 向け C, C++ コンパイラですか。 ちょっと楽しみ。 :)
呑んだ帰りにふらっとレコード屋さんに寄って購入。 お、toy2 さんも購入予定だった模様。
早速 Ogg Vorbis 形式に変換。 そのうち会社に持っていこう。
すぐに解決できる問題を普通にどうにかしただけ。 今日は「仕事をした」とは言えないデキだった…。
会社で林晴比古さんの C++ 入門書がネタになっていた。 確かにあれはなかなか…。 (^^;
「アセンブリ言語もちょっとは知らないと…」とかね。 いつか読みたいな。
こちらもメモ。 …有名すぎて「何を今更」って感じかもしれませんが。
BCC, MinGW や Win SDK の話題など。 ちょっと興味のある情報が載っているので。
大泉緑地で写真を撮ったり、浜寺公園でダラダラしたり。 合計約 3h。
論文書きでバタバタしてたら、いつの間にか蓮の花が咲き終わっていた。 少し咲いていた花をどうにか撮ることが出来たけど、かなり残念。
同僚の某お方にお借りした“きょうのできごと”の DVD を観た。 出演者が口にする関西弁に違和感があった (特に田中麗奈さん) けど、ほのぼのとした流れをのんびり楽しめて良かった。
あの伊藤歩さんも 24 歳ですか。 いや、…最初誰だか分からなかったのですよ。実は。
ヤイコさんの曲も雰囲気とよく合ってて良かった。
僕の頭痛を更に加速させたのは会議の迷走ぶりだったわけだけど、あれはどうにかできないものなのかな。 僕は、単に迷走するのが悪いという風に思っているわけじゃなく (困ったことに、僕はこう思っていると勘違いされているみたいだ…)、 むしろ迷走が生む訳の分からない突破力は時に有効なものであると考えている。 しかし先日のそれは、やはり事前準備が足りずに起こった無駄な迷走だったんじゃないかな。 有能な会議の進行役がいれば不要な迷走はせずに済むし、有用な迷走は殺さずに活かせるはず。 そう考えたら、会議の進行役に関する技術は会社にとって非常に大きな財産と言えるはず。馬鹿に出来ない位に。
こういった点に関しては、周囲の人に期待するのはほぼ完全にやめたので、積極的に自分で動くつもりでいます。 とりあえず、明日にでも会社の O さんに相談してみようかな…。
ああ、昨日せっかく元気をもらえたのに、平日になる前にこんな嫌なことを思い出してしまった。 最悪だ。 ;(
しまった、先日のアンケートもどきの面談で“上司に対する要望”として言うべきだった。 我ながらダメすぎる。 期待してないとはいえ、言っておいて損はないはずだからなぁ…。
僕は、小説などを読む時間や音楽を楽しむ時間を我慢して、仕事に役立つ技術や知識に関する本ばかりを読んでいる。 大学院で数学をやっていた事から来る不安をぬぐうために、自分の不出来を後悔し続けないために。 そして自分の価値を高めるために。 確かに異常に気が弱いことから来る部分が多いとは思うけど、自分の能力不足に気付かないよりはまだマシなのかな…。 「向上心の無い奴は〜」ですかね…。
MMX や各 SSE, 3DNow! などをサポートした x86, x86_64 環境向けアセンブラ。
Emacsen 上での高速で効率的な日本語入力を目指す環境。
変換候補の表示がかなり強化された。 これは便利。
(setq skk-show-inline 'vertical skk-dcomp-multiple-activate t)
まだ skk-version-ja.el が対応できているようだ。 使用中の方はそのままお使い下さい (作者としては修正 BSD ライセンスで配布しているつもりです)。
CXXFLAGS
などはお好みで。
$ wget -c http://openfst.cs.nyu.edu/twiki/pub/FST/FstDownload/openfst-1.2.2.tar.gz $ gzip -cd openfst-1.2.2.tar.gz | tar xvf - $ cd openfst-1.2.2/ $ wget -c http://quruli.ivory.ne.jp/download/openfst-1.2.2.diff.gz $ gzip -cd openfst-1.2.2.diff.gz | patch -p1 $ ./configure --enable-static --enable-bin $ make && make check $ sudo make install