GNU Compiler Collection。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
“object-oriented programming”を意識して作られた interpreted scripting language。 約 8 ヶ月ぶりの version up。
emacsen 上で動く多機能な IRC client (Liece の後継)。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
Emacsen 上での高速で効率的な日本語入力を目指す環境。 かなり久々の version up。
Windows 向け GCC 環境。 所謂人柱版。
ツッコミ機能やプラグイン機能が楽しい Ruby による所謂 web 日記環境。 開発版としては約 3 ヶ月ぶりの version up。
Windows Media Player 6.4 みたいな見た目なのにとても多機能な multi media player、 Media Player Classic を日本語化するパッチ。
開発者向けに font-lock のキーワードを追加する elisp。 約 1 週間ぶりの version up。
bg66 さんが一仕事して下さったそうです。 :D
Perl で書かれた IRC 常駐ソフト。
Windows 上で Linux のような環境を構築するためのツール群 Cygwin の中核をなす DLL。 所謂人柱版。
Ghostscript の GUI な frontend。 所謂人柱版。
dvi ファイルを pdf ファイルに変換するツールを日本語に対応させたもの。 所謂人柱版。
ChangeLog ファイルを HTML ファイルに変換して Web 日記にするツール。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。 約 1 週間ぶりの version up。
公開停止となった東風ゴシック・明朝の代用品。 約 1 ヶ月半ぶりの version up。
今回の更新で文字落ちが無くなった。
とりあえず international fonts ver.1.2.1 と jiskan16-2000-X の組み合わせに対応。 これで「international fonts ver.1.3 ってどこにあるんですか?」なんてことなくなるはず。 ついでにスクリーン・ショットも撮りなおし。
東風フォントのリンク先も代替の方に変えといた。
単に自分が休み明けに更新するソフトウェアの一覧を作成したかっただけ。 僕は意外に Hena Hena Nikki というメモ書きに依存しているようだ。
しかし…、先週前半は思ったよりもアクセス数が落ちなかった…。 わざわざ来て下さった方々には申し訳なかったです…。
明日以降の更新はどうしようかな。 まあ、テキトーに行きますか…。
うーん、休みに入ってから何もやってない。 シンポジウムの講演準備と STL の勉強を少しやったくらい。
Windows のパフォーマンス向上を狙ったカスタマイズ・ツール。
Windows な application を emacsen ライクな使い勝手にする tool。
以前もメモしたかな。 所謂 C99 の新機能解説。 書籍ではなかなか得られない情報が多いね。
enum の最後のカンマって C99 で使えるようになったのか…。
本当に入門書らしいけど、買っておこうかな。 Emacs (elisp ではなく) の本って 1 冊も持ってないし。
吉田カバンの PORTER/SUNNY のショルダー・バッグ (ここのブラウンのやつ) を注文したりして。 カジュアル系なバッグって持ってなかったので。
K. INABA さんの日記 (7/6) から。 ちょっと面白い。
今は漫画のシナリオ・ライタやってるらしい。 さすがに驚いてしまった。
高校の先輩が作家になって横溝正史ミステリ大賞とったって知ったのも最近。 この話にもかなり驚かされた…。
いしだサンとこから。 エスパルスがぁ…。
Java の開発・実行環境。 所謂 maintenance release。
Windows な application を emacsen ライクな使い勝手にする tool。 数日ぶりの version up。
DLL 不要の万能 archiver for Windows。 約 1 年半ぶりの version up。
はっぴいえんどの 4 人が解散後に世に出した楽曲をコンパイル (?)。 10/6 発売予定。 ハイスクールララバイ (イモ欽トリオ) も入ってるそうですよ。
某ライブラリの不具合を調査したり、User Interface の勉強をしたり。 前者、どうも僕が調査するだけじゃ情報が足りなさそうなので、専門の人に助けてもらうことになってしまいそう。 ちょっと悔しい。 後者、サマリを作るのにかなり苦戦している。 最近は「こういった作業が出来なくてはいけない」と強く思っているので、良い機会と思って頑張りたいところ。
昨日と同じく、某ライブラリの不具合を調査したり、User Interface の勉強をしたり。 前者、予定通り専門家に調査を依頼。 これでどうにか突破口を見つけ出したいところ。 後者、どうにかまとめ方の方向性は見えた感じ。 あと一ふんばり。
早く出社して早く帰る。そして TeX 打ち。 この生活のリズムをどうにか 9 月頭まで続けなくては。
同僚の O さんにお借りして通勤のときにずっと読んでいた本。 安い値段が嘘みたいな良書だと思う。 何度か定期的に読むと良さそうなのでメモ。
確かに読んで欲しいと思う人はいっぱいいるけど、その前に自分がちゃんと理解したいというのが本音。
elisp な citation tool。
うう、match-string は Mule 2.3 正式版 (Emacs-19.28) にはないそうです。 土屋さん、ありがとうございます。
木下さん御本人の日記から。 読もう。
同社の MTVX 2005 等の MPEG2 エンコーダ・チップに対応している
リアルタイム・ビデオ編集ツール。
優待版を買うかも。
ぐはぁ。 MTVX-WHF と MTVX-SHF のエンコーダ・チップにしか対応してないのか…。
Java の開発・実行環境。 メンテナンス・リリース。
高速な FFT の実装 (GPL)、FFTW をインストール。
下手に CFLAGS
を設定せず、
configure 時のオプションのみを適切に指定すると良さそう。
以下 Intel Core Duo 環境。
$ wget -c http://www.fftw.org/fftw-3.1.2.tar.gz $ zcat fftw-3.1.2.tar.gz | tar xvf - $ cd fftw-3.1.2/ $ ./configure --help $ ./configure --enable-shared --enable-threads --enable-sse2 $ make && make check $ sudo make install
ちなみに、configure 時に --enable-altivec や
--enable-sse, --enable-sse2 を指定した上で
CFLAGS
に -pipe
を含めると、
make に失敗するみたいなので注意。
これも音声信号処理関連のライブラリで、 サンプル・レート・コンバータの実装 (GPL or 独自ライセンス)。 事前に FFTW, libsndfile を入れておくのが良い。
$ wget -c http://www.mega-nerd.com/SRC/libsamplerate-0.1.2.tar.gz $ zcat libsamplerate-0.1.2.tar.gz | tar xvf - $ cd libsamplerate-0.1.2/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
やはり CFLAGS
はお好みで。
10/19 (と 20) に NHK 放送技術研究所で開催される信学会の NLC の集会、 10/20 に早稲田大学で開催される情処学会の SLP の集会、 12/21, 22 に名古屋大学で開催される音声言語シンポジウム。 今年の後半はこれらを聴講しに行く予定です。 まあ、あくまで予定なので、直前になってキャンセルになるかもしれませんが。
この話はなにも「研究開発」に留まらなくて、 むしろどういう開発にしろ、人によっては切実な問題なのではないでしょうか?
僕は“動くものが気になって仕方のない、集中力のない子供みたいな人間”なので、 目に入る人の動きや中途半端に聞き取れる雑談 (純粋な仕事の話は気にならない)、 予想・想像のつかない奇声・物音は、やはり作業の邪魔になりますね。 と言っても、調査・設計が終わって完全なコーディング作業に入っている状況だと、 これらの邪魔は意外と気にならなくなる様です。 集中し易い作業とそうでない作業があるって事かな。
正直「研究職」でそんな状況でなければ、 そもそもゲーム作りの現場でそんな状況なんて望むべくも無いというか。
昨年 2 月までソフトウェア開発者として勤めていた某社は、 比較的最近移転したこともあって、 ちょっとパーティションが低めだった事を除けばかなり良い環境でした。 もちろん単純に比較すべきじゃないけど…、 機械系事業部の影響からパーティションをあえて導入しない今の職場、 正直言ってしまうと集中し難くて本当に辛い…。 そんなこんなで、会社で作業するより大学で作業した方が効率が良くなってしまいます。 資料の豊富さも関係してるとは言え…、こんなんじゃダメなんだけど…。
先端感覚が心地良い Linux ディストリビューション。 人柱版。
UNIX 系 OS 上で動く Windows API の実装。 約 2 週間ぶりの version up。
MPEG2 形式に対応した高機能な動画編集ツール for Windows。 約 1 週間ぶりの version up。
熟練により作業効率が高く向上する定番のテキスト・エディタ。 約 15 ヶ月ぶりの version up。
軽快・軽量な SQL データベース・エンジン。
Windows では定番の message user agent。
M+ FONTS とさざなみフォントをミックスした後、更に改良した和文フォント。
事前に gettext, iconv, libgpg-error, libgcrypt, libtasn1, LZO, zlib, readline, GAA をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/gnutls/gnutls-2.8.2.tar.bz2 $ bzip2 -cd gnutls-2.8.2.tar.bz2 | tar xvf - $ cd gnutls-2.8.2/ $ ./configure --with-lzo $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
事前に readline, ncurses をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://www.sqlite.org/sqlite-amalgamation-3.6.17.tar.gz $ gzip -cd sqlite-amalgamation-3.6.17.tar.gz | tar xvf - $ cd sqlite-3.6.17/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
等はお好みで。