先端感覚が心地良い Linux ディストリビューション。 遂に出た。 :D
multi platform な web browser (旧 Firebird)。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
multi-platform な MUA 付き web browser。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
emacsen に screen の様な機能を追加する elisp な tool。 約 2 年ぶりの version up。
ElScreen-W3M という add-on も公開された模様。
SSH 2 にも対応している Windows 向け Telnet/SSH client である PuTTY の日本語版。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
MPEG4 系ムービー形式である DivX, XviD などを快適に再生する DirectShowFilter。 所謂人柱版。
補完機能が非常に強力なシェル。 所謂人柱版。
Windows な application を emacsen ライクな使い勝手にする tool。 約 2 週間ぶりの version up。
安部さんの日記から。 めも。
The Assembly Language Debugger is a tool for debugging executable programs at the assembly level. It currently runs only on Intel x86 platforms.
くるりも参加した新作。 10/27 発売予定。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
新撰組! (NHK) で坂本龍馬の妻になるおりょう役で出演していた。 久々に見たけど、改めて雰囲気の良い方ですね。 …ドラマの方はどうでも良いのですが。 (^^;
某ライブラリのサンプル・アプリケーションの実装とそれによるテスト。 ほぼ前日の設計通りに作業が進み、ライブラリ本体の修正を済ませ、どうにか動くところまで持ってこれた。 初めての作業に苦戦しまくっていた僕を助けて下さった周囲の方に感謝。
しかし、この見えない妙な経験ばかりを求められる、何とも言えない不思議な世界って…。 助けてもらえなかったら更に数時間潰してしまう可能性もあった。恐ろしい。
久々の残業は 3h。
前日に修正し切れなかった某ライブラリの不具合の修正など。 新たなサンプル・ソースで発覚した不具合も含め、どうにかほとんどの問題を解決できた。 残る既出の問題は 1 つだけ。 これに関しては、現時点でどう判断して良いのか分からないので、かなりの長期戦になってしまうかもしれない…。
前日の残業の疲れを引きずることなく済んだのは意外だった。 栄養ドリンクって凄い。
非常に高速なストリーム指向の XML parser。 約 9 ヶ月ぶりの version up。
GNU の Common Lisp 環境。 約 3 週間ぶりの version up。
Emacs 用の GnuPG インターフェイス。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
高速性と堅牢性を追及した SQL データ・ベース。
複数のプラットフォーム上で動く BitTorrent クライアント。
さざなみゴシック・明朝をベースに改良を加えたフォント。
梅フォントと M+ font をマージしたフォント。
シンプルな手書きフォント。
10/24 発売予定の新作。 久々に聴きたいような気が。
N-gram 言語モデリング・ツール。 CMU-Cambridge Statistical Language Modeling toolkit の C++ による再実装。
main()
の返却値が void
って。
それに new
周辺の表記も…。
他にもいろいろとあるな…。
いつの GCC だったら通るんだろう?
町田さんの日記から。 確かに 1 から書く事が全く出来ない人はけっこう多そう。
簡単過ぎる課題は別として、ちょっと複雑なデータ構造になると考えられなくなる人とか、ビックリするくらい多いかもしれない。
仮想 x86 環境。
multi plat-home な message user agent。
Windows 上で動く高機能な DVD 系メディアのリッピング・ツール。
事前に iconv, gettext をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/bison/bison-2.4.3.tar.bz2 $ bzip2 -cd bison-2.4.3.tar.bz2 | tar xvf - $ cd bison-2.4.3/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
GNU Bison は更新されるのだけれど、一方 Flex の方はなかなか更新されない。
事前に iconv, gettext, ncurses を入れておくと良い。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/nano/nano-2.2.5.tar.gz $ gzip -cd nano-2.2.5.tar.gz | tar xvf - $ cd nano-2.2.5/ $ ./configure --enable-extra --enable-color --enable-multibuffer --enable-nanorc --enable-utf8 $ make $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
形態素数約 1.3 億、文数約 5.7 百万、異なり形態素数約 43 万。
異なり形態素数のわりに形態素の総数が少ない。 後で実際に試してみる予定だが、恐らく 4-gram では品質が確保できないと思われる。
定期的に読みたくなる記事だな…。
ちなみに仮に「逃げ出すべきプロジェクト」が分かっていたとしても、逃げ出すことができるとは限らない。 もちろん、転職するという手段を用いる気があれば別だが。 いや、その状況は本人にとってデメリット以外の何ものでもないのは間違いないだろうから、転職を含めどんな手を選択しても不思議じゃない。 そう考えれば『〜する気があれば別』なんて表現はちょっと甘過ぎるか。
「逃げ出すべきプロジェクト」って書かれてるけど、本当は「プロジェクト」単位じゃないもっと抽象的な単位の気がする。
久々に読んだけど、まあ、ありがちかつ嫌な事実だな。 この文書自体は開発に関して述べたものだけど、基本的には見積もりの発生する全ての分野 (発生しない分野があるのか?) に言えることだと思う。