w3m の表示とインターフェイスの部分を emacsen 上で動かす elisp な tool。 所謂人柱版。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。 約 10 日ぶりの version up。
X window system 環境向け dvi viewer。 安定版としては約 2 週間ぶりの version up。
「どう C++ を使えば良いのか分からない」ことが分かってきたのでメモ。 ちゃんと使いこなせるようにならなくては…。
こちらもそのうち読むつもり。 いちおうやる気はあるのですが…。
うーん、辛い。 あと 2 日間もあると思うと…かなり…。
「僕の独習 C++ を読むペースってかなりノロノロなんだなぁ」って、 このページを見て思いました。 けど、まあ、僕ごときじゃこれが精一杯なのですよ。
くずしていない毛筆風フォント。
超安定指向の Linux ディストリビューション。 所謂人柱版。
やっと GCC 3 系に Emacs 21 系、teTeX 2 系に対応ですか。 Momonga の開発が停滞している (?) 今、こっちを選択するのも手かもしれませんね。
Windows 定番の message user agent。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
SSL/TLS 対応版としては初のリリース。
複数の文字コードに対応した C の正規表現ライブラリ (BSD ライセンス)。 約 1 週間ぶりの version up。
複数の文字コードに対応した C の正規表現ライブラリ (BSD ライセンス)。 2 系としては数日ぶりの version up。
C++ 向けユニット・テスト・ライブラリ。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
非常に高機能な画像処理ツール。 安定版としては約 2 ヶ月ぶりの version up。
Live CD 系 OS 環境では定番の KNOPPIX の高速化版。
X 環境では定番のドロー・ツール。 約 17 ヶ月ぶりの version up。
Windows 上で動く高機能なタブ型 web browser。
RealMedia 形式のメディア・ファイルを再生するライブラリなどの詰合せ for Windows。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
Ogg Vorbis 系ツールやライブラリの高速化を狙ったもの。
cppll ml から。 メモ。
オープンソースソフトウェアでのレガシーエンコーディング (シフト JIS、日本語 EUC、7 ビット JIS コード) の文字コード変換で 生じる問題の解決を目指すプロジェクトです。
本プロジェクトは IPA (情報処理推進機構) の 2005 年度下期オープンソースソフトウェア活用基盤整備事業で 「オープンソースソフトウェアにおける統一したレガシーエンコーディングの変換機能の開発」として 採択され支援を受けています。
と言うわけで、Tiger on iBook G4 上で libiconv 10.1 を組み立て直した。
zcat libiconv-1.10.tar.gz | tar xvf - cd libiconv-1.10/ zcat ../libiconv-1.10-ja-1.patch.gz | patch -p1 ./configure make && make check sudo make install
CFLAGS
, CXXFLAGS
は
-O2 -mcpu=7450 -maltivec -mabi=altivec -pipe -fno-strict-aliasing
。
会社の MacBook Pro でもやっておくか。
以前どこかで見かけた様な気もするけど、とにかくメモ。
非常に高機能な画像処理ツール。 開発版。
非常に多くのフォーマットに対応したマルチ・プラットホームのメディア・プレーヤ。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
個人的には
[###]
→[_##]
→[__#]
→[___]
となって欲しいのだが、
[###]
→[%##]
→[%%#]
→[%%%]
みたいな感じで分かり辛い。
…と、この説明が分かり辛いか。
事前に iconv, gettext, ncurses を入れておくと良い。
$ wget -c ftp://ftp.vim.org/pub/vim/unix/vim-7.1.tar.bz2 $ wget -c ftp://ftp.vim.org/pub/vim/extra/vim-7.1-extra.tar.gz $ wget -c ftp://ftp.vim.org/pub/vim/extra/vim-7.1-lang.tar.gz $ bzcat vim-7.1.tar.bz2 | tar xvf - $ zcat vim-7.1-extra.tar.gz | tar xvf - $ zcat vim-7.1-lang.tar.gz | tar xvf - $ mkdir vim71/patches $ cd vim71/patches/ $ wget -c 'ftp://ftp.vim.org/pub/vim/patches/7.1/7.1.*' $ cd ../ $ foreach f (./patches/7.1.*) reach? patch -p0 < $f reach? end $ ./configure --enable-multibyte --enable-gui=no --with-features=big $ make && make test $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
今月末に新訂版が出る様だ。 評判の悪かった翻訳がどうなったのか気になる。
発売日は 6/29 みたいですが、 店頭に並ぶのはたぶん数日程度は早いはず。
ATR から NTT CS Lab. へ移る人って多いのか。 前者の見学を個人的にさせてもらえるツテも、そのうち後者のツテになるのかもしれない。
大学も含め研究機関の間で人材の流れがあること自体は全く不思議じゃない。 企業の研究所の場合、良い人材 (特に実績ある中堅) を引き抜けるのであれば、それに越したことはないのだから。
定番のアセンブラ。
8/6 発売予定のライブ DVD。
chawan-2.09.tar.gz は「IT Text 音声認識システム」の付属 CD-ROM から入手可能。
$ wget -c http://quruli.ivory.ne.jp/download/chawan-2.09.diff.gz $ zcat chawan-2.09.tar.gz | tar xvf - $ cd chawan-2.09/ $ zcat ../chawan-2.09.diff.gz | patch -p1 $ vim Makefile +7
ここで CFLAGS
の内容を変更。
$ make $ sudo make install
このパッチを使えば、比較的最近リリースされた IPA, NAIST 系の茶筌用形態素解析辞書にも対応可能 (のはず)。
品詞番号に関しては、ちゃんと grammar.cha をパースすべきなのかもしれない。
network protocol analyzer。 安定版。
複数のプラットフォーム上で動く BitTorrent クライアント。
Apple 社が公開しているジュークボックス・ツール。
事前に gettext, iconv, libidn, zlib, libssh2 あたりを入れておくと良い。
$ wget -c http://curl.haxx.se/download/curl-7.21.0.tar.bz2 $ bzip2 -cd curl-7.21.0.tar.bz2 | tar xvf - $ cd curl-7.21.0/ $ ./configure --with-libssh2 --enable-ldaps --with-gssapi $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。