package システムが便利な emacs。 beta 版の version up は約 3 週間ぶり。
単なる Carbon Emacs ではない MacOS X ネイティブな Emacs のディストリビューション。
multi plat-home な message user agent。 所謂人柱版。
手軽さと便利さを兼ね備えたプログラミング言語環境。 約半年ぶりの version up。
複数の文字コードに対応した C の正規表現ライブラリ (BSD ライセンス)。 約半月ぶりの version up。
Windows 上で動く携帯 mail user agent である nPOP の機能強化版。
無料で使える Windows 向け CD/DVD ライティング・ソフト。 約 2 週間ぶりの version up。
今日は京都工繊大に出張。 マンションを出たのが 8:30 で、帰ってきたのが 19:00 前。 まあ、こんなものかな。
興味を持てた発表がいくつかあったけど、現場で適用できそうなネタはほとんど無かった。 残念。
自分とはほぼ完全に関係ない内容だったけど、最後の 2 つは面白かった。
人工知能学会の論文って無料で閲覧できるのか。 太っ腹だなぁ。
京都工繊大って長閑な所にあるね。 京都市内と言っても、あそこまで北に行くと雰囲気が違う。
某大学で助手をされている方の論文の PDF を、メールで送ってもらえる事になった。 とりあえず勉強勉強。 と、今日中に欲しい論文のリストをメールしないと…。
Apple 社が公開している multimedia のコンポーネント群。 今回は Mac OS X のみのリリース?
PostScript 関連の tool 群。 GPL 系の正式版としては数日ぶりの version up。
8/2 発売予定のメジャー・デビュー盤。 もちろん gony さん向け情報。
ずっと頭痛が続いて非常に辛かった。 ついでに MacBook Pro でインストール失敗したものが続出して辛かった。 と言うわけで、辛い 1 週間だった。
Intel Mac でも別にコンパイルに失敗するとは思っていなかった ある自然言語処理のツールに関しては、正直けっこう苦戦しそう。 じっくり考える時間があれば、どうにでもなると思うんだけど…。
頭痛、もしかするとおたふく風邪? ちょっと体温高めだし、ひたすら頭痛いし…。 とりあえず明日、救急病院に行ってくる予定。
良いマネージャが多く育つ環境は、 計画性や情報共有が過度に重要視されるため、機転を放棄した思考が蔓延し易い? 逆にマネージャが育ち難い環境は、 個々の機転に依存した不安定な面が多く、より高度なものを作るのに適してない? 前者の環境が前の会社 (の高い能力を持つグループ) で、後者の環境が今の会社。 安定性を求めるなら前者の方が確実だろうし、僕も前者の方が好ましいと思っている。
その一方で、最近は後者で育ったある一人の非常に優秀な人材に関心がある。 この特異な人材は、この環境で磨かれたことにより育ったのか、 それともその下地のほとんどを学生時代に作り上げていたのか。 きっと…、僕はこの方の 1/100 も仕事をこなせない。
非常に高機能な画像処理ツール。 安定版としては約 1 ヶ月ぶりの version up。
Gimp.app は 2.2.11 から更新されていない…。
非常に高機能な画像処理ツール Gimp の Windows 版。 安定版としては約 1 ヶ月ぶりの version up。
あまり知られていない様だが、安定板である 2.2 系だけでなく、 開発版の 2.3 系バイナリも実は公開されている。
非常に高機能な画像処理ツール。 開発版。
仙石さんの日記。 転職エージェントが求人企業から受け取るコンサルティングフィーを中心にしたお話。
CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c ftp://ftp.software.ibm.com/software/globalization/icu/3.6/icu4c-3_6-src.tgz $ zcat icu4c-3_6-src.tgz | tar xvf - $ cd icu/source/ $ ./configure --enable-static $ make && make check $ sudo make install
事前に bzip2, libz, ICU をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/boost/boost_1_34_0.tar.bz2 $ bzcat boost_1_34_0.tar.bz2 | tar xvf - $ cd boost_1_34_0/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install $ sudo ln -s /usr/local/include/boost-1_34/boost /usr/local/include/boost
CFLAGS
はお好みで。
オリジナルの手書き風フォント。
これも仙石さんの日記の記事。 後で読む。
Mac OS X 上で Linux や Windows を動作させる仮想化環境。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
TCP 系プロトコルを暗号化する汎用 SSL ラッパー。 約 2 週間ぶりの version up。
au の夏モデル。 INFOBAR 2 をパスしたこともあり、 実機を触ってみて良かったら、現用の PENCK から乗り換えるかもしれない。
W62S (Sony Ericsson) を触ってなかった。
ニュアンスコミュニケーションズ 社製 PDF ツールの SOURCENEXT 版。
6/1 の日記における鬼車に関する表現、少し修正しました。 ご指摘、 有り難うございました。
ちなみに僕は、鬼車 2.5.10 が出るまでは、Ruby 1.8.7 は組み立てない予定です。 鬼車 2.5.9 と Ruby 1.8.6p114 の組み合わせでもう少し行きます (Ruby 1.9 系を使い出すのはずっと先? かな?)。
補完機能が非常に強力なシェル。 開発版。
QuickTime 形式のメディア・ファイルを再生するライブラリなどの詰合せ for Windows。
事前に iconv, ncurses をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://www.zsh.org/pub/zsh-4.3.10.tar.bz2 $ bzip2 -cd zsh-4.3.10.tar.bz2 | tar xvf - $ cd zsh-4.3.10/ $ ./Util/preconfig $ ./configure --enable-multibyte --enable-locale $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
インストール完了後、必要に応じて /etc/shells
を編集すること。
RubyCocoa で実装された Mac OS X 向け IRC クライアント。
統計的機械翻訳のオープンソースでの実装。
Moses is a statistical machine translation system that allows you to automatically train translation models for any language pair. All you need is a collection of translated texts (parallel corpus).
- beam-search: an efficient search algorithm finds quickly the highest probability translation among the exponential number of choices
- phrase-based: the state-of-the-art in statistical machine translation allows the translation of short text chunks
- factored: words may have factored representation (surface forms, lemma, part-of-speech, morphology, word classes...)
NEC Aterm WM3200U が届いたので、さっそく UQ 1 Day を契約した。 64bits kernel で動かしている MacBook Pro 環境でドライバのインストールが失敗したり、 設定で変にひっかかったりしたけど、 接続自体はなかなか快適。