Emacsen 上で動く wiki ライクなメモとりツール。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
奥村教授 (松坂大学) original の日本語環境向け class file。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
無料で使える Windows 向け CD/DVD ライティング・ソフト。 約 1 ヶ月半ぶりの version up。
7/28 発売予定のシングル集。 How? から一人ジェンカまで入ってるらしい。
価格が 2 倍でも、完全受注生産限定 BOX セットの方を買うよなぁ。 普通は。
りょうすけさんの日記 (4/30) から。 monyo さんの記事。 時間を作って読みたいところ。
レンダリングに Gecko エンジンを利用した web browser。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
古くからある定番のスペル・チェッカー。
無料で使える Windows 向け CD/DVD ライティング・ソフト。 約 2 週間ぶりの version up。
6/11 10:00〜17:00 にあるらしい。 けっこう近いし、見に行こうかな。
今更だけどメモ。 最近、人工知能学会学会誌の記事が公開されたようだ。
なぜか M$ SAPI なんてものに触れる機会があったんだけど、正直もうウンザリですわー。
Apple 社が公開している multimedia のコンポーネント群。
公開されているのはまだ MacOS X 版のみ。 Windows 版は後日ということらしい。
こちらの情報をコピー&ペーストさせていただきます。
gcc には、CPU に応じた最適化を指示するオプション
-march
と-mcpu
もあります。-march
は、指定した CPU だけで動作するようなコードを出力します。-mcpu
は、同系列の CPU でも動作するようなコードを出力します。 実行速度は、-march
の方が速くなります。 それぞれ、-march=i686
、-mcpu=pentiumpro
のように使います。 指定できる CPU タイプは共通で以下の通りです。
CPU タイプ 説明 i386 i386 やその互換 CPU i486 i486 やその互換 CPU i586 Pentium, MMX Pentium やその互換 CPU i686 Pentium Pro, Pentium II, Pentium III, Pentium 4, Celeron など pentium i586 と同じ pentiumpro i686 と同じ k6 K6, K6-2, K6-III athlon Athlon, Athlon MP, Athlon XP さらに、gcc 3.1 から以下の CPU タイプが追加されています。
CPU タイプ 説明 pentium2 PentiumII/Celeron (Covington, Mendocino) pentium3 PentiumIII/Celeron (Coppermine, Tualatin) pentium4 Pentium4/Celeron (Willamette, Northwood) athlon-tbird Athlon (Thunderbird) athlon-4 Athlon4 athlon-xp Athlon XP athlon-mp Athlon MP その他に、gcc 3.1 から SSE 命令を使って浮動小数点演算を行う
-mfpmath=sse
オプションも追加されています。
やっぱりまとめてあると便利 (だと思う)。
そんなわけで、x86 系だけでも良いので、連休中にまとめページ作ろう。 …って、忙しいし無理かなぁ。 やりたい勉強を積みまくってるから、ちょっと手が回らないだろうな。
connect24h ML から。 メール保管庫 P-files が面白い。
奥村教授 (三重大学) original の日本語環境向け class file。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
最新の動画コンテナ・フォーマット Matroska を取り扱うツール群。 約 5 ヶ月ぶりの version up。
7/5 発売予定の DVD 付きミニ・アルバム。 もりばやしみほ (hi-posi)さん、朝日美穂さん、川本真琴さんですからね。 これは買いでしょう。
GNU Emacs で develock.el 使ってると、 インデントは強制的により多く行頭にタブを挿入する形になる (必要に応じてスペース群を置換して)。 個人的にはこのルールが好きなんだけど、今の会社のコーディング規約に反しているかどうかは知らない。 入社後に担当した作業内容の関係で、コーディング規約を気にする機会がまだないので。
develock.el って、他人のコードを触った時にイライラし易くさせる副作用や、 他人のコードの細かなところを修正したくなる副作用があるから、実はけっこう危険なものなのかもしれない。
cc-mode の k&r スタイルって基本オフセット値が 5 なんだ…。
Emacs 用の GnuPG インターフェイス。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
ある技術の応用で御飯を食べているベテラン技術者の方々にお会いする機会をいただいた。 意外な裏話など苦労話も含め、いろいろと聞くことが出来て良かった。 この方々の良い意味での技術者っぽさは、現場の雰囲気から来るものなのかもしれない。 たぶん非常に高いレベルの中で中長期プロジェクトに取り組んでいるのだろうな…。
またソフトウェア工学関連学科の出身と勘違いされた。 詳細な理由はよく分からないけど、数学科出身者と訂正を入れると「え?」という顔をされる。 少し前まで通っていた某大学でも同じ勘違いをされ続けたので流石に慣れてきたけど、 やはりあまり良い気分ではない。 情報系の研究開発って、違う分野の出身者がいても全く不思議じゃないものだと思うのだけれど。
SSH 2 にも対応している Windows 向け Telnet/SSH client である PuTTY の日本語版。
比較的容易に読める言語学の入門書 (というよりは読み物?) らしい。
Windows 上で動く高機能なタブ型 web browser。
大手町で開催中の NTT グループのイベント。 予約が必要だが、機会があれば行ってみたい。