ちゃんと理論を知らなくても作れるけど、せっかくなのでそれなりに理解したいと思ってます。 というわけでメモ。
C MAGAZINE の 2002 年 3 月号の記事で、 何の前触れもなしに、そして何の説明もなく Z 変換が出てきたのには少し驚きました。 勘弁して下さい。この手の計算嫌い。 ;(
美しい GUI を持つ多機能と軽快さを兼ね備えた message user agent。 人柱版。
東風フォントを土台に開発されている日本語フォント・ファミリー。
今晩 24:10〜24:54 に放送予定の特番。
重みつき有限状態トランスデューサの操作ツール。 人柱版。
マインドマップ的読書感想文より。 面白そうだ。
久々に見たけど、PDF ファイルの仕上りがひどい。 誰でも簡単に dvipdfmx (or dvipdfm-cjk) を使える今、これはないだろう。 というわけで、PDF ファイル (oda_tex.pdf) を作ってみた。 数分間かけてちょっといじればこの程度にはなるのだ。
この文書、東北大学の論文誌について書かれてるけど、 正直、数学で日本国内の論文誌に掲載されてもそれほど嬉しいことじゃないと思っている。 …厳しいかな?
Windows 上で使用できる X Window Server。
Mac OS X らしさを詰め込んだ MPlayer 実装。
Mac OS X 拡張モジュール。
やっと Snow Leopard に対応した。 inputhiliter も早く対応して欲しいところ。
事前に適切なバージョンの MeCab と辞書をインストールしておくこと。
$ wget -c http://downloads.sourceforge.net/project/mecab/mecab-win32/0.98/mecab-java-0.98.tar.gz $ gzip -cd mecab-java-0.98.tar.gz | tar xvf - $ cd mecab-java-0.98/ $ sed -r -i 's|^(INCLUDE=).+$|\1/System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Headers|' Makefile $ sed -r -i 's|\.so\s|.dylib |g' Makefile $ env _JAVA_OPTIONS="-Dfile.encoding=UTF-8" make $ env _JAVA_OPTIONS="-Dfile.encoding=UTF-8" make test
今回はシステムに最初から入っている SWIG を使ってみた。 sed は GNU のものを使っている。
Snow Leopard の Java (というか、Java 6) は、
処理の際のデフォルト・エンコーディングが Shift_JIS
らしい。
意外だったのでちょっとはまった。
Objective-C で実装された Mac OS X 向け IRC クライアント。
Windows 上で動く高機能なタブ型 web browser。
CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c http://www.ff.iij4u.or.jp/~nrt/freeware/lv451.tar.gz $ gzip -cd lv451.tar.gz | tar xvf - $ cd lv451 $ wget -c http://quruli.ivory.ne.jp/download/lv451.diff.gz $ gzip -cd lv451.diff.gz | patch -p1 $ cd build $ ../src/configure $ make $ sudo make install
*.lzma ファイルや *.xz ファイルを直接閲覧できるようにパッチを作った。