Japanese TeX FAQ (4/23) から。 サラッと読めそうなので、明日にでも目を通そう (今日は休日出勤の予定)。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
6/15 発売予定の初期シングル・コレクション。 これは買いかも。
Orange Pekoe の 3rd album の発売も決まったみたい。
一昨日設計し終わっていたクラスを実装。 簡単に動作確認をした限りでは問題なし。 エラー検出機能を実装してないけど、それも少しの手間でどうにか出来るはず。 やっぱり再帰を使った実装は美しいね。
もちろん自転車通勤。 合計約 2h。 ちょっと遅くなってしまった帰りは、少し寒かった。
大師匠に向かってそんなことを真顔で言えちゃう方がいるとは…。 世界は広いなぁ…。 (^^;
なんか、少し「もうどうでもいいや」的気分になってきた。 変えるどころか逃げ出す前に全ての意志が崩壊しちゃうかも。 まずいなぁ…。
今日実装したクラスを同期の某氏に見てもらったとき、const の使い方が強迫観念的と言われた。 そんなに変わった使い方してるのかなぁ…。
multi-platform な MUA 付き web browser, Mozilla の日本語版。 約 3 週間ぶりの version up。
某ライブラリ群に振り回されたり、他部署向け会議で発表したり。 今の会社、本当に少しだけど、やっと慣れてきたかも。
とりあえず、今の研究テーマで論文を書くことを目標に、最低今年度末まではジタバタもがく予定。 もちろん特許狙いも忘れないようにしないと。 前の会社で無駄な時間を過ごさせられた (特に昨年 9〜11 月) 分、今を頑張ろう。
資生堂 HAKU の TV CM に出演している。 久々に見かけたような気がするけど、相変わらず驚く程に綺麗ですね。 ここまで来ると本当に凄い。
MPEG4 系ビデオ codec の有力な選択肢の一つ。
メモ。
JIS X 0213 パッケージを EUC-JISX0213, ISO-2022-JP-3, ISO-2022-JP-2004 エンコーディングで 利用できるようにする pTeX へのパッチです。 さらに、jbibtex, pdvitype も JIS X 0213 対応とし、エンコーディングによらず使えるようにしました。 Shift-JISX0213 でも jbibtex が使えるようになります。 上位互換になっており従来の JIS X 0208 系の動作は変化しません。
昨日、大阪に行ったついでに日本橋で探したんだけど、見つからなかった。 けっきょく諦めて web 上で注文。 何だかなぁ…。 ;-(
言わずと知れた超高機能な text editor っぽい (e)lisp interpreter。 所謂人柱版。
入手はこちらから。
Carbon Emacs のインライン入力パッチは CVS 版を使った方が良さそう。
internet message に関する Perl 製 tool 群。 約 2 年ぶりの version up。
木下さんのサイト、無くなったのかな?
簡単なパッチを用意した。 事前に gettext, iconv をインストールしておくと吉。
$ wget -c http://ring.nict.go.jp/archives/GNU/indent/indent-2.2.9.tar.gz $ zcat indent-2.2.9.tar.gz | tar xvf - $ cd indent-2.2.9/ $ wget -c http://www.fan.gr.jp/~ring/misc/indent-2.2.9.diff.bz2 $ bzcat indent-2.2.9.diff.bz2 | patch -p1 $ ./configure $ make $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
要 Perl (もちろん初めから入ってるもので問題なし)。
$ wget -c http://ftp.debian.org/debian/pool/main/i/im/im_149.orig.tar.gz $ zcat im_149.orig.tar.gz | tar xvf - $ cd im-149/ $ ./configure --host=i386-apple-bsd $ sudo make install
この版でも configure がそのまま (と書くとツッコミをくらいそうだが) では通らないので注意。
体調不良でしんどかった。 午前中で体力を使い切ってしまった感じで、夕方には声が出ないほどクタクタになっていた。 どうにか帰宅直後の寝落ちは回避できたものの、本当に困ったものだ。
難易度の高い意味のある事をやりたい。 正確に言うと、ライセンス的な防衛手段に強く頼らずに済む様な、 他の人が容易には真似できないものを作ってみたい。 この視点で見た場合、今のテーマはどんな位置付けになるのだろうか。 ゴールデン・ウィークまでに考えをまとめてみよう。
前職では比較的短期間で達成可能なことばかりを考えていた。 当時はそれに意味や価値を感じていたけど、今はあまり感じない。 院生時代の感覚に戻ってしまったのか? 今そういった考えでいても、あまりメリットがない様な気がする…。
今更気付いたけど、今月で遂にプログラミング歴も 5 年目に突入。 修士課程に進学するまで計算機すらまともに触ったことのなかった人間が、 どうにかある程度 C/C++ などを読み書きできるようになったのだから、 まあまあ頑張ったと言って良いのかな。 でも、まだまだ習得・経験したいことが山積みなので、 そんなこと言ってる余裕すらないわけですが…。
Windows 向け scp, sftp, ftp クライアント。
Debian GNU/Linux ベースのインストールが容易なディストリビューション。
Mac OS X の通常のアプリケーションで Anthy や PRIME を利用できるようにするツール。
事前に gettext, iconv, GMP を入れておくと良い。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/coreutils/coreutils-8.5.tar.gz $ gzip -cd coreutils-8.5.tar.gz | tar xvf - $ cd coreutils-8.5/ $ ./configure --disable-assert $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
やはり make check でコケる。