SGI の STL をベースに開発されている STL ファイル群。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
昨日やった作業の後始末をダラダラと。 今晩も頑張ります。 (;_:)
21 時過ぎ、どうにか細かな修正も完了。 プリント・アウトして最後の確認。
22 時過ぎ、とりあえず郵送物の完成。 フロッピー・ディスクが無かったので CD-R に TeX ファイルを入れたけど、大丈夫かな。
ついでにメールの方でも返事を出した。 いつぞやもらったレポートがかなりアレだったので、返事書くのを躊躇っていただけなんですけどね。 実は。
非常に高機能な画像処理ツール Gimp の MacOS X 版 (要 X11)。 数日ぶりの version up。
全日本女子柔道選抜体重別選手権大会のテレビ放送を見ていていろいろ突っ込みを入れたくなった。
まだいくつもあるかもしれませんが、とりあえずこんなところで。
Windows な application を emacsen ライクな使い勝手にする tool。 約 2 週間ぶりの version up。
Tiger になってから、この手の設定、変更になったのか。 知らんかった。
Lingon is a graphical interface for creating launchd configuration files and controlling them through launchctl for Mac OS X Tiger.
というわけで、メモ。
5/31 発売予定のカバー集。 もちろん買う予定。
5/24 発売予定のライブ DVD。 実はとても見たい。
今更だけど「Ruby による SKK 辞書サーバの実装」はやっぱり魅力的。 Tiger 環境に入れるか。
メモ。
ClamXav is a free virus checker for Mac OS X. It uses the tried, tested and very popular ClamAV open source antivirus engine as a back end.
本質的なシンプルさを備えているスクリプト言語。 所謂人柱版。
YAA さんの日記の話題。
単純に setq
しちゃうのは気分的に良くないので、
とりあえず以下みたいな感じにしといた。
(eval-after-load "smtp" (defvar smtp-end-of-line "\r\n" "*String to use as end-of-line marker when talking to a SMTP server. This is \"\\r\\n\" by default, but it may have to be \"\\n\" when using a non native connection function. See also `smtp-open-connection-function'."))
これって WL ML で話題になってたものか。 忘れてた。
非常に高機能な画像処理ツール。 開発版。
6/25 発売予定の新作。
6/11 発売予定の新作 (ミニアルバム)。
CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c http://ccrma.stanford.edu/~jos/resample/libresample-0.1.3.tgz $ gzip -cd libresample-0.1.3.tgz | tar xvf - $ cd libresample-0.1.3/ $ ./configure $ make $ sudo cp include/libresample.h /usr/local/include/ $ sudo cp libresample.a /usr/local/lib/
普通であれば、今更入れる理由は大してないはず。
UNIX 系 OS 上で動く Windows API の実装。 開発版。
WFST ベースの音声認識システム (以下、デコーダと呼ぶ)。 以前から気になっていたのだけれど、なかなか挑戦する暇がなかった。 暇ができたわけではないけど、今回、iMac, VMware Fusion 上の Linux (Debian Lenny x86_64) 環境に入れてみた。
Juicer is a Weighted Finite State Transducer (WFST) based decoder for Automatic Speech Recognition (ASR).
このシステムは Torch3 と Tracter の 2 つのライブラリを必要とするのだが、 残念ながら後者を Mac OS X 上で組み立てることが出来ていない…。
正直「日本人は Julius で良いよね」と思っているので、今、Juicer を試すのは個人的なお遊び。 …まあ、WFST ベースのデコーダでソースが公開されているのはこれくらいしかないみたいなので、 「将来、仕事などで役に立つかもしれない」という期待を少ししているのは否定できないけど。
事前に Xcode/g++ 付属の tr1/hashtable の不具合に対処しておくこと。
$ wget -c http://mohri-lt.cs.nyu.edu/twiki/pub/FST/FstDownload/openfst-1.1.tar.gz $ gzip -cd openfst-1.1.tar.gz | tar xvf - $ cd openfst-1.1/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
CXXFLAGS
などはお好みで
(この手のメモリをたくさん使いそうなツールこそ、x86_64 バイナリにしたいところ)。
事前に iconv, gettext をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://tukaani.org/xz/xz-4.999.8beta.tar.gz $ gzip -cd xz-4.999.8beta.tar.gz | tar xvf - $ cd xz-4.999.8beta/ $ ./configure --disable-assembler $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
xz は、*.lzma, *.xz を伸長できるが、現時点では *.lz を伸長できない。 まだ lzip も持っておく必要がありそう。
今年は 5/27, 28 の開催予定。 2 日目午前中の講演を聴きに行くつもり。
Lilac さんの blog の記事。 小町さんの blog 記事経由で。
人間が変わる方法は3つしかない。 1番目は時間配分を変える。 2番目は住む場所を変える。 3番目はつきあう人を変える。 この3つの要素でしか人間は変わらない。 最も無意味なのは『決意を新たにする』ことだ。 (@ohmaebot, twitter)
過去を振り返ってみると、これらは確かに正しい気がする。 ただし残念ながら、そして当然のことながら、 良い変わり方・悪い変わり方のいずれでも正しいように思える。
とりあえず時間配分について。 僕は1年くらい前から朝5:00起床、7:40出勤、18:00退勤という生活に変えた (規定の業務時間は9:00〜17:30)。 もちろん平日限定だが、このペースに変えてから仕事の効率が非常に上がった。 それ以前と比べ生活全体が1時間早くなっただけなのに、かなりの効果があったので驚いている。
自身ですぐ気付く変化としては上記2つくらいなのだが、 仕事の効率が上がったのは、これら小さな変化が広く影響を与えた結果だと考えている。
7/5 刊行予定。 メモ。
コロナ社の新刊案内を眺めていたら、学生時代の先輩の名前をある書籍の著者欄で見つけた。 他に会社の同僚の名前も。 後者は某大学の関係者が集まって書いたちょっと高価な本だったりする。
こちらもメモ。