ASCII 社提供の日本語 TeX。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
美しい GUI を持つ多機能と軽快さを兼ね備えた message user agent。 開発版としては約 1 週間ぶりの version up。
鯨飲師匠の日記から。 これは凄い。
NEET 猫…。
最新の動画コンテナ・フォーマット Matroska を取り扱うツール群。 約 2 週間ぶりの version up。
Windows 定番の message user agent。 約 3 週間ぶりの version up。
美しいペン習字風 font。
全ての詳細事項は知り切れないと悟っていて、 その上で明確な立ち位置で自分の意見を述べる。 そしてその反応を逃げずにしっかりと受け止める。 先日の打ち合わせでそれを見させていただいて、 上に立つ人間にはこの要素が必要なのかもと (改めて) 思った。
逆に、よく知らないことを都合の良い予想を立てて安易に扱ったり、 意見を主張せず方針に明確さがなかったり、 周囲の反応を無駄に気にしているようでは、 上に立つべきじゃないのだろうね…。
僕の所属には、こういった視点でしっかりした方が数名いらっしゃる。 お手本にしなくては。
立ち位置を明確にし切れてない人ってけっこう多そう。
iMac (Late 2006, Intel Core 2 Duo 2GHz) に繋げて使っていた 外付け DVD-RAM/-RW/+RW ドライブが壊れたようだ。 急にまともに動かなくなった。 iMac の内蔵ドライブと比べ非常に速いので、とてもよく使っていただけに、ちょっと痛い。 代わりに I-O DATA DVR-UN20GL あたりの購入を考えてるけど、Leopard 環境で動くかどうか、まだ調べ切れていない。 さてさて、どうしたものかな。
ついでにキーボードも薄いやつに買い替えたい…。 この iMac に付属していたのは打ち辛すぎる。
かなり前からちょっとずつ準備していたわけだけど、
遂に主力機の iMac を Tiger から Leopard に入れ替えた。
もちろん基本的に新たに入れるコマンドは全て Mach-O 64-bit executable x86_64
。
GNU 系のツールでも gcc, g++ の -m64
を意識してないものがけっこうある。
CFLAGS
, CXXFLAGS
, LDFLAGS
を
ちゃんと設定してもちょくちょくコケた。
…まあ、それでも Makefile
書き換えればどうにでもなるわけだけど。
GNU Emacs 22 を x86_64
のバイナリで動かすことがまだ出来てないので、ちょっと頑張る予定。
まだ全くちゃんと触ってないので、意外なほど簡単にできるのかもしれないけど。
-m64
で組んだ際に気になったのは、
ポインタの型を int
などの狭い型にキャストしているコードがあること。
妥協してなさそうな stone ですら何箇所かあった。
stone では問題にならないと思うけど、
メモリを贅沢に使う言語処理系ツールでそういったコードがあると、かなり酷いことになりそう…。
Adobe Reader がうまく動かないのはうちだけ?
OS を入れたパーティションを case sensitive な HFS+ にしたからか、 Adobe Photoshop Element 6 がインストールできなかった。 有名な話らしいが、商用のアプリケーションだけに、こういうのは勘弁して欲しい。
まだ言語処理系ツールを入れてないけど、たぶん苦戦するはず。
いまだに EUC-JP
を主ターゲットにしているツールが多いくらいだから、
x86_64
なんて意識しているとは思えない。
HTTP, HTTPS, FTP などに対応したプロキシ・サーバ。
複数のプラットフォーム上で動く BitTorrent クライアント。