無料で使える Windows 向け CD/DVD ライティング・ソフト。 数日ぶりの version up。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
ATI Radeon 用公式ドライバ for Windows。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
無料で使える Windows 向け CD/DVD ライティング・ソフト。 約 2 週間ぶりの version up。
美しいペン習字風 font。
toy2 さんの日記経由で。 素晴らしい。 近くにあったら定期的に行くかも。
sin-x 師匠が見逃したらしいけど、僕はちゃんと見た。 勝った。 :D
毎回ここまで凝ってくれてたらどんなに嬉しかったか…。 まあ、それは 21:00 からのドラマに期待しちゃダメなんでしょうけどね。
GNU Compiler Collection。 所謂メンテナンス・リリース。
GNU Compiler Collection。 所謂メンテナンス・リリース。
Windows Media Player 6.4 みたいな見た目なのにとても多機能な multi media player for Windows。
今回も同時に DirectShow フィルター群が更新されたみたい。 後で見よう。
非常に多機能な multi media player、Media Player Classic を日本語化したもの。
skin により見た目を変えられる多機能なメディア・プレーヤ for Windows。 約 2 週間ぶりの version up。
Ogg Vorbis 系ツールやライブラリの高速化を狙ったもの。 約 1 週間ぶりの version up。
高速性と堅牢性を追及した SQL データ・ベース。
tihara さんの記事。 「長期的な戦略を練りたい企業が少ない」というより 「長期的な戦略を扱える企業が少ない」なのかもと思った。 もちろん複数の意味を込めて。
この件については思うところがあるので、後日、何か書くかもしれない。
Adobe 純正の PDF ビューワ。
パッチが出たので入れ直し。
事前に readline, gettext, iconv (と必要であれば ncurses) を入れておくと良い。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/bash/bash-4.0.tar.gz $ gzip -cd bash-4.0.tar.gz | tar xvf - $ mkdir bash-4.0/patches $ cd bash-4.0/patches/ $ wget -c 'ftp://ftp.gnu.org/gnu/bash/bash-4.0-patches/bash40-*' $ rm *.sig $ cd ../ $ foreach f ( ./patches/bash40-* ) foreach? patch -p0 < $f foreach? end $ ./configure --enable-alias --enable-brace-expansion --enable-extended-glob --enable-history --enable-job-control --enable-multibyte --enable-progcomp --enable-select --without-bash-malloc --with-installed-readline $ make && make test $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
PGP を置き換える完全かつフリーなソフトウェア。
事前に gettext, iconv をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/tar/tar-1.23.tar.bz2 $ bzip2 -cd tar-1.23.tar.bz2 | tar xvf - $ cd tar-1.23/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
事前に readline, ncurses をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://www.sqlite.org/sqlite-amalgamation-3.6.23.tar.gz $ gzip -cd sqlite-amalgamation-3.6.23.tar.gz | tar xvf - $ cd sqlite-3.6.23/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
等はお好みで。
京都大学の方々の御発表を聴きたくて選択。 …なのに、他の作業をしながら聴いてしまい、内容があまり記憶に残っていない。 後で資料を見直さなくては。
NICT 所属の方々の御発表が多く、 そのうちのいくつかはちょうど興味を持っている話題だった。 未知の情報を得ることができて良かった。
名古屋大学の方々の御発表と NICT の黒田さんの御発表が面白かった。 後者に関してはもうちょっと詳細なお話を聴きたかったが、 やはり 15 分程度では厳しいところだろう。 残念。
本日の発表分の資料 (PDF) のうち、 ライセンス的にも品質的にも明らかに問題のあるフォントが埋め込まれているものがあり、 ちょっとがっかりさせられた。 言語処理学会で発表する人がそういうことに無頓着なのは、 さすがに情けない気がする。
事前に CRF++, MeCab (とその辞書) をインストールしておくと良い。
$ curl -L --retry 8 -O http://cabocha.googlecode.com/files/cabocha-0.61.tar.gz $ gzip -cd cabocha-0.61.tar.gz | tar xvf - $ cd cabocha-0.61 $ curl -L --retry 8 -O http://quruli.ivory.ne.jp/download/cabocha-0.60.diff.gz $ gzip -cd cabocha-0.60.diff.gz | patch -p1 $ ./configure --with-charset=UTF8 --with-posset=UNIDIC $ make $ sudo make install
configure のオプションは UniDic, UTF-8 向け。