Ghostscript の GUI な frontend。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
ChangeLog ファイルを HTML ファイルに変換して Web 日記にするツール。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
Windows Media Player 6.4 みたいな見た目なのにとても多機能な multi media player。 約 1 週間ぶりの version up。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
Windows な archiver 用 dll 自動取得&インストール utility。 約 10 日ぶりの version up。
大阪駅から徒歩で堂島アバンザへ。
3/24 発売予定のベスト版。 遂に復活することになったらしい EL-MALO だけど、3/17 発売予定の新譜もこの版も CCCD なんだよね…。 買えないなぁ…。
むー、3/10 発売予定の Theatre Brook のベスト版も CCCD だよ。
3 月発売予定のくるりの新譜まで我慢か。 あ、その前に ZAZEN BOYS 買わないと。
松下さんのとこの wiki に font-setup.el についての不具合報告があったので、 Windows 2000 上の Meadow-2.10-dev (ASAGAO) で東風ゴシック、東風明朝、MS ゴシック、MS 明朝、Y.OzFont、みかちゃんを試してみた。 Shift + 左クリックでの切り換えだけしか見てないけど、指摘されたような感じにはならなかった。 うーん、こんな簡単なものでも利用して下さってる方がいるみたいだし、ちゃんと時間を作って調査してみようかな…。
非常に高機能な画像処理ツール。 安定版としては約 2 週間ぶりの version up。
Apple 社が公開しているジュークボックス・ツール。 約 2 ヶ月半ぶりの version up。
C, C++, Java などのソース・コードに対応したドキュメント生成ツール。 約 10 日ぶりの version up。
後藤さんの日記経由で kdmsnr さんの日記から。 後で読もう。
某勉強会に参加したり、某プロジェクトで細かな修正作業をしたり、バタバタと引き継ぎ作業をしたり。 そして自己嫌悪にドップリ陥ったり。
毒々しいことばかり言ってる自分の馬鹿さかげんに嫌気がさした。 そして「これじゃ相手の行為に振り回されてるだけだ」とやっと気付いて凹んでしまった。 明日からは気分を切り替えていこう。
ちなみに某消化の件は当然の結果に落ち着きました。
僕の C++ の感覚って変なのかなぁ…。 単に経験や技術、知識が足りないだけなら仕方ない (現時点では紛れもない事実なので) けど…。
MinGW って __MINGW32__
で区別しちゃって良いのかな。
かなり前に一度調べた記憶があるんだけど、忘れてしまった。
また調べよう。←当然かもしれないけど正解だった模様
美しい GUI を持つ多機能と軽快さを兼ね備えた message user agent。 開発版の人柱版。
multi plat-home な message user agent。 約 3 ヶ月半ぶりの version up。
multi plat-home な message user agent, Thunderbird の日本語版。 約 3 ヶ月半ぶりの version up。
Apple 社が公開している multimedia のコンポーネント群。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
Apple 社が公開しているジュークボックス・ツール。
非常に高速なストリーム指向の XML parser。 約 1 年半ぶりの version up。
複数の文字コードに対応した C の正規表現ライブラリ (BSD ライセンス)。 2 系としては約 2 週間ぶりの version up。
3/15 発売予定の 3 作目。 たぶん買うだろうけど、まだ大きな期待はしないつもり。
3/29 発売予定の新作。 買う可能性低いかな。
軽量コンパクトな SQL データベース・エンジン。
ATI Radeon 用公式ドライバ for Windows XP。
美しいペン習字風 font。
2/21 発売予定の新作。 いやいや、またやってくれるとは思わなかったな。
2/21 発売予定の新作。 とりあえず gony さん向け。
Core 2 Duo な MacBook Pro を早く購入して、PowerBook G4 を僕にください (無茶)。 :-)
たださんの日記から。 この本の表紙のイラストを描かれた方、 ASIAN KUNG-FU GENERATION のジャケットの人ですね。 面白そうだし、読んでみようかな。
Geek なページの記事。 最近「出来れば・動けば良い」的発想に陥りがちなので、こういうのを読んで気分転換したいな。
いしたにまさきさんの日記。 オレンジ・ニュース経由で。
Podcastle の音声認識システムって何なんだろう? よくあるパターンで Julius なのかな? (普通に --enable-words-int オプション指定で 15 万の語彙を使用した場合、かなり遅くなるはずだけど…) まあ、産総研の研究者が関わっているのだから、独自システムでやってても不思議じゃないか。 …論文を読めって話ですね。
やっぱりモデルの正確な学習データが多くの人手によって蓄積されていくのは大きいね。 企画的に面白い。
企業のロゴを入手できる。 メモ。
最初の所属企業の方々と呑んだ。 いろいろと大変な状況 (特にここ最近の株価がそれを…) なのだろうけど、 皆、健康そうだったので少し安心した。
大変な状況ということもあり、同期で残っているのは半分程度で、 本当に高い能力を持っていた数名はまだ残っているようだけど、 僕を含め、中途半端な人材はどんどん離れていってる。 もちろん中途半端という表現はとても失礼なわけだけど、 それ位に凄い人材が身近にいたということだ。
何度か書いているけど、この会社の技術部門は優秀な人材がとにかく多い・多かった。 まあ、いかにも理系っぽく (正確には理学っぽく) 鈍臭い人が多いことは否定できないが、 基本的には適切なゴールさえ与えれば良い仕事をする可能性が高い。 逆を言えば、それが出来ないと宝の持ち腐れになる。 今の状況を招いたのは、経営・営業・企画の能力不足 (see entry@2004.12.31) が大きな原因と、僕は考えている。
まだ僕が在籍していた頃の出来事、東証一部上場が、 この会社の 1 つのピークだったのかもしれない。 あの時に良いマネージャを獲得して使いこなせていれば、 継続した成長も夢ではなかったのだろうか…。 いや、残っている人達のためにも、 今からでもどうにか好転して欲しいのだが…。
大学院時代の同期と呑んだ。 良いことか否かは置いといて、皆、変わりがなかった。 もし何か変わろうとしているなら問題だが、そうでないのであれば問題なし。
道頓堀近くの串カツ屋さんにテキトーに入って呑んだのだけれど、 けっこうドギツい味のお店 (ありがちなのだが…) で、 怠けず事前にお店を調べておけば良かったと反省してしまった。
Windows 上で動く高機能 IRC client。
2005 年春に購入した PENCK (W31H) から W62S に 機種変更した。 「なぜ W62S なのか?」という質問に対しては、以下が回答。
「なぜこのタイミングなのか?」という質問に対しては、 「そろそろ在庫が底をつきそうだったので、もう買うしかなかった」が回答。 正直、ミルクの PENCK を使い続けたい気持ちも強かったのだが、 au の現行サービスを満足に楽しめないので遂に諦めたという感じ。
まだ短期間の使用だけど、けっこう気に入ってる。 見た目と英単語の予測入力が良い。 欠点は卓上ホルダの使い勝手が少し良くない (慣れれば問題ない?) ことか。
数学をやっていた頃、長くお世話になった先生が、今春、退官される。 来年度も特任教授で今と同じように大学にいらっしゃるらしいけど、 とにかく定年を迎えるということで、 3 月中旬に大阪市内でお祝いの集まりが開催される予定。
もちろん主催者は僕ではなく、僕の大先輩にあたる某大学の教授。 記念の論文集 (先生の教え子が 2000〜2005 年に発表した論文で構成されているはず) の取りまとめなど、 お忙しい中いろいろと準備を進めて下さっているようで、 とてもありがたく思っている。
その集まりだけど、先生の教え子達に通知するのがなかなか難しい。 大学・短大・高専の教員であれば別だけど、 そうでない人はもう研究をしていないため、 研究集会で会うことがなく、行方を追うのが厳しいのだ。