Japanese TeX FAQ (1/8) から。 BibTeX や LaTeX との連携も可能な論文著者向け文献管理ツール。 ちょっと面白いかも。
非常に高機能な画像処理ツール。 所謂人柱版。
Macintosh 定番の text editor。 所謂人柱版。
multi platform な MPEG4 系ビデオ codec (GPL) の Windows 版。 所謂人柱版。
「Experimental SMP support (2 threads hardcoded).」が気になったのは僕だけじゃないはずだ。
津邑さんの日記からたどって。 メモ。
株式会社ピノーは AMD GeodeTM プロセッサに特化した製品を開発、製造、販売しています。 自社による設計と国内有数の電子機器工場による製造を行なう数少ない国内独立メーカーです。
高速な形態素解析エンジン。 所謂人柱版。
昨年は最終週まで東京出張。 まあ、bg66 さん、ueno さんとお会いできたし、やっと野らぼーに行けたことだし…。 とにかく愚痴るのはよそう。 とりあえず“泥酔 vs. 鯨飲”は、上品な前者、恐い後者ということで。 いや、もちろん現時点での印象ですよ。
ちなみに今月は、あまり東京に行かないで済みそうなので、やりたかった作業に時間をかけることができそう。 日本語学の勉強と某所で使う PHP スクリプト作成ね。 後者に関しては、予定より驚くほど遅れてしまっているので、本当にどうにかしたい。
今年に入ってからは、他社の方とメールでやり取りしたり、 昨年末のシンポジウムで感じたことをまとめたり、ある種のフィルタの勉強をしたりで、ちょっとバタバタしてる。 でも、東京出張時ほどは環境が悪くない (決して良いとは言えないが…) ので、それでもある程度の余裕があるね。
昨秋、近くの席の先輩が博士を取得されたのだが、金曜日はその方の講演を聴く機会があった。 工学的な内容ということもあるかもしれないけど、とにかく解り易く興味をわかせるお話だった。 いやいや、本当に面白かったなぁ。
ああ、関東で開催する予定の新年会のメールも出さないと…。
Maxima とこれの組み合わせは Mathematica より高速という噂も。 そんなわけで、メモ。
Maxima の Emacs 用インターフェイス。 こちらもメモ。
CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c ftp://ftp.gnu.org/pub/gnu/libsigsegv/libsigsegv-2.4.tar.gz $ zcat libsigsegv-2.4.tar.gz | tar xvf - $ cd libsigsegv-2.4/ $ ./configure --enable-shared $ make && make check $ sudo make install
Mac OS では昔から定番のアーカイバ。
3/4 発売予定のオリジナル・アルバム。
3/4 発売予定のオリジナル・アルバム。 2004 年の“EXODUS”と一緒の形式らしい。
2/25 発売予定のライブ DVD。
3/4 発売予定のライブ DVD。
SSL/TLS 環境の定番。
音声認識システム Kaldi 向けの改変を含めた。
$ curl -L --retry 8 -O http://www.portaudio.com/archives/pa_stable_v19_20111121.tgz $ gzip -cd pa_stable_v19_20111121.tgz | tar xvf - $ cd portaudio $ curl -L --retry 8 -O http://quruli.ivory.ne.jp/download/pa_stable_v19_20111121.diff.gz $ gzip -cd pa_stable_v19_20111121.diff.gz | patch -p1 $ bash configure --enable-cxx --disable-mac-universal $ make $ sudo make install
事前に iconv, libsndfile, PortAudio (V19系) を入れておくと良い。
$ curl -L --retry 8 -O http://jaist.dl.sourceforge.jp/julius/56549/julius-4.2.2.tar.gz $ gzip -cd julius-4.2.2.tar.gz | tar xvf - $ cd julius-4.2.2/ $ env LC_ALL=C sed -i -r 's|return;|return -1;|' julius/main.c $ bash configure --enable-words-int --with-mictype=portaudio --disable-zlib $ make $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
【補足】 Mac OS X (Snow Leopard, Lion, Mountain Lion) 上で 32 ビット・バイナリを組む方法をweb上でよく見けかますが、 PortAudio を 64 ビット・バイナリで組めば Julius 自体も 64 ビット・バイナリで組むことができます。